『シークレット・インベージョン』、新たなキャスティング情報判明 - 2人の重要なキャラが登場
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MCUシリーズの新しいドラマとして製作が予定されている『シークレット・インベージョン』。スクラル星人たちによる地球侵略を描いていく本作は、サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーと、ベン・メンデルソーン演じるタロスの2人を主人公に展開されていく。
そんな今作に気になる新しいキャスティング情報が入ってきた。
メインヴィラン役の情報も
海外メディアのイルミナディによると、Disney+ (ディズニープラス)ドラマ『シークレット・インベージョン』に出演する2名のキャスティング募集情報が入ってきた。
・SECRET INVASION: 3 INTEGRAL ROLES COMING TO MARVEL’S EPIC SHOW: EXCLUSIVE
1つは50~60歳の男性で、今作の主要なヴィランになる予定とのこと。もう一つはフューリーと大きく関係するキャラクターを演じる40~50歳の女優とのこと。彼女はメインではないが、重要な脇役であるようだ。
これらのキャラクターが具体的に誰を示しているかはわかっていないが、ヴィランについてはスクラル星人の皇帝ドレック七世なのではないかといわれている。
女性の方はコミックでのフューリーの妻であるモニカ・チャンや、SWORDの司令官として人気の高いアビゲイル・ブランドなのではないかともいわれている。
まだまだ謎多き作品の『シークレット・インベージョン』。ヴィランのスクラル星人がどのように地球に侵入してきているのか注目しておこう。
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