ライアン・ジョンソン監督による『スター・ウォーズ」3部作は「活発に制作されていない」-制作の中止は否定

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さくし

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『オビ=ワン・ケノービ』の公開が間近に迫り、『Andor(原題)』や『アソーカ(原題)』『マンダロリアン』シーズン3など、主にドラマシリーズに重点を置いて活発に制作が進められている『スター・ウォーズ』シリーズ。明るい話題の多いシリーズだが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督による続3部作に続く、新たな3部作の製作の雲行きは怪しいという。

海外の記事によると、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディは、これまで発表されていた『『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督によるスター・ウォーズ3部作が、噂されていたように中止されていないことを明らかにした。しかし、その状況はVanity FairのLucasfilmのレポートでは「back-burnered」と表現されており、その開発はかつてほど活発ではないことを意味している。

2017年11月にルーカスフィルムが発表したライアン・ジョンソン監督による新たなスター・ウォーズ3部作は、今までのスター・ウォーズシリーズとは全く別物になると言われ、ライアン・ジョンソン監督が全体の指揮を執り、1作目の脚本、監督を務めると伝えられていた。
今回中止にはなっていないと発表はあったものの、映画館で観ることができるのはまだまだ先になりそうだ。

スター・ウォーズシリーズ最新作、『オビ=ワン・ケノービ』は2022年5月27日にDisney+ (ディズニープラス)にて独占配信予定。

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