SF映画金字塔『エイリアン』シリーズの新作の監督に『ドント・ブリーズ』の監督が大抜擢!

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さくし

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SF映画の金字塔『エイリアン』シリーズ。リドリー・スコットが製作した『エイリアン: コヴェナント』を最後に新作映画の製作は噂が立っては消えを繰り返していた。

そんな中、20世紀スタジオは、『エイリアン』最新作の新たなプロット詳細、キャスト追加、制作状況を発表した!

海外の記事によると、タイトルは伏せられているが、本作が “遠い世界に住む若者たちが、宇宙で最も恐ろしい生命体との対決に遭遇する “ことを描くことを明らかにした。

エイリアンに立ち向かうのは、デビッド・ジョンソ、アーチー・ルノー、イザベラ・メルセード、スパイク・ファーン、アイリーン・ウーたちで、先に発表された主演のケイリー・スピーニーと合わせて全員がこの映画に登場することになっている。

そして監督に選ばれたのは『ドント・ブリーズ』フェデ・アルバレス監督。製作会社スコット・フリーのもと、『エイリアン』の監督であるリドリー・スコットマイケル・プルースと共にエグゼクティブプロデューサーを務める。

『AVP』で対決したプレデターをリブートした『プレデター:ザ・プレイ』が高い評価で迎えられている昨今、エイリアンはどのような形で生まれ変わるのだろうか。

新作『エイリアン』の公開日や形式は今のところ明らかとなっていない。

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