MCUフェイズ4が発表!映画6作・ドラマ4作・アニメ1作を総まとめ! - あのミュータントたちは?

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

twitter:@frc_watashi_ame

instagram:@yutopipi_frc

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi_ame )です。

アメリカのポップカルチャーイベント『サンディエゴコミコン2019』では、世界中のマーベルファンが胸やけを起こすほどの大量の新作情報がマーベルスタジオより解禁されました。


内容としては映画が6作品、ドラマが4作品、アニメが1作品と充実したラインナップに。今回の記事ではイベントで発表されたすべての作品を公開順に総まとめしていきます!

『ブラックウィドウ』


『アイアンマン2』から初登場し、アベンジャーズの初期メンバーとして活躍をしてくれたブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフの単独映画。アッセンブル映画からの単独映画化としてはMCUでは初めてとなります。

今作は『シビルウォー/キャプテンアメリカ』の後の時系列でストーリーが展開され、ヨーロッパを主な舞台としています。ハンガリーのブダペストでの撮影も行われていることから、『アベンジャーズ』から語られてきたブラックウィドウとホークアイの過去の出来事の真相も明かされると予想されています。

主演はもちろんスカーレット・ヨハンソン。そのほかにはデヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル、レイチェル・ワイズなどが出演予定。

ヴィランにはタスクマスターが登場するとみられ、フローレンス・ピューはブラックウィドウとも因縁深いエレーナ・ベロワを演じるといわれています。

脚本・監督はケイト・ショートランド。『ブラックウィドウ』は2020年5月1日に全米公開予定

⇒『ブラックウィドウ』に関する記事一覧

『ファルコン&ウィンターソルジャー』


ディズニー+で独占配信されるスピンオフドラマ『ファルコン&ウィンターソルジャー』。キャプテンアメリカの良き相棒であるファルコン/サム・ウィルソンと、ウィンターソルジャー/バッキーの2人を主人公とした作品。

主演にはおなじみのアンソニー・マッキーセバスチャン・スタン。また今作には『シビルウォー/キャプテンアメリカ』に出演したヘルムート・ジモ役のダニエル・ブリュールも出演予定。

脚本には人気映画『ジョン・ウィック』を手掛けたデレク・コルスタット氏が全6話を執筆すると報じられています。

主演のアンソニー・マッキーは『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストを振り返りながら、ドラマの中でキャプテンアメリカのスーツを着ることも明かしていました。

『ファルコン&ウィンターソルジャー』はディズニー+にて2020年秋頃から米国にて配信開始予定

⇒『ファルコン&ウィンターソルジャー』に関する記事一覧

『エターナルズ』


MCU初の映画化となるがこの『エターナルズ』
マーベル世界の神々の活躍を描く壮大な作品で、ストーリーは数万年規模に及ぶとされています。

キャストにはアンジェリーナ・ジョリーをはじめ、リチャード・マッデン、クメイル・ナンジアニ、ローレン・ライドロフ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、サルマ・ハエック、リア・マクヒュー、ドン・リーなどに数多くのキャストが名前を連ねています。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に次ぐMCUの宇宙を舞台にする新たな作品として位置づけられており、フェイズ4の中でも重要なポジションの作品になると予想されます。

監督にはクロエ・ジャオが就任。『エターナルズ』は2020年11月6日に全米公開予定です。

⇒『エターナルズ』に関する記事一覧

『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』


マーベル映画としては初のアジア人ヒーローが主人公となる映画『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』。
今回発表された作品の中でもやたらと長いタイトルとなっています。

テン・リングスは、『アイアンマン』から登場し、一時は壊滅状態に陥ったものの、他作品では多くは絡んでこないもののその存在が確認された悪の組織。
『アイアンマン3』ではそのボスのマンダリンが登場したかと思われましたが、実はキリアンによって用意された俳優のトレバー・スラッテリーが演じた偽物でした。

今作ではいよいよ本物のマンダリンが登場、カンフーの達人であるシャン・チーとのバトルを繰り広げます。

主人公のシャン・チー役にはシム・リウテン・リングスのボスであるマンダリン役にはトニー・レオン、そのほかオークワフィナが出演予定です。

監督にはアジア人であるデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンを取ります。

『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』は2021年2月12日に全米公開予定です。

⇒『シャン・チー』に関する記事一覧

『ワンダヴィジョン』


『ファルコン&ウィンターソルジャー』に次いで製作されるのが、スカーレット・ウィッチヴィジョンを主人公としたスピンオフドラマ『ワンダヴィジョン』

主演はもちろんエリザベス・オルセンポール・ペタニー。ストーリーの時系列は不明ですが、後ほど紹介する『ドクターストレンジ』の続編ともつながりが深いとされていますので、少なくとも『アベンジャーズ/エンドゲーム』よりは後ではないかと予想されます。

ドラマのなかでヴィジョンが復活するのかも注目。また驚きのキャラクターとしては、『キャプテンマーベル』に登場したキャロル・ダンバースの親友マリア・ランボーの娘モニカ・ランボーが、成長した姿で再登場。演じるのはセヨナ・パリス
モニカ・ランボーが今作でどのような登場の仕方をしているのかは非常に注目したいところ。

またドラマではワンダ・マキシモフがなぜ”スカーレット・ウィッチ”と呼ばれるのかの真相も明らかになるとのことです。

『ワンダヴィジョン』はディズニー+独占配信で、2021年春頃に米国で配信開始予定

⇒『ワンダヴィジョン』に関する記事一覧

『ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』


2017年公開(米国は2016年)のベネティクト・カンバーバッチ主演『ドクターストレンジ』の続編である、『ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』

今作はMCUシリーズでもきっての本格ホラー作品になるといわれており、シリーズ初のR指定作品になるのではないかともいわれています。
監督には前作同様にスコット・デリクソンがメガホンを取ります。ヴィランには兄弟子のモルドやナイトメアなどの登場が予想されています。

また驚きのキャラとしては、スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフが今作のメインキャラクターとして登場。ドラマ『ワンダヴィジョン』ともつながりの深い内容になることが明言されています。

『ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』は2021年5月7日に全米公開予定

⇒『ドクターストレンジ』に関する記事一覧

『ロキ』


スピンオフドラマ3作目となるのはいたずらの神に焦点を当てた『ロキ』。主演はもちろんトム・ヒドルストン
以前からドラマの製作は公式に発表されており、その期待感は高まるばかりです。

意外と情報が少ない今作ですが、一部ではロキが人間の歴史の様々な部分に登場して影響を与えていくといった、まさにいたずらの神らしいストーリーになるといわれています。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキューブを持って逃亡したロキとの関連性も気になるところ。

『ロキ』はディズニー+独占配信で、2021年春頃に米国にて配信開始予定

⇒『ロキ』に関する記事一覧

『WHAT IF…?』


MCUシリーズとしては初のアニメ作品となる『WHAT IF…?』。スピンオフドラマ同様にディズニー+での配信が予定されています。

今作のコンセプトとしてはMCU映画などでは実現しなかった”もしもの世界”が描かれていきます。
最初に登場するのはペギー・カーターが超人血清によりスーパーソルジャーとなった世界を描くアニメ作品が配信予定。

声優にはMCU映画に出演した俳優たちが出演予定で、シリーズ通して登場するウォッチャー役にはジェフリー・ライトが担当します。

そのほか、声優として出演する俳優は以下の25名(カッコ内は出演作での役名)。

  • マイケル・B・ジョーダン(『ブラックパンサー』キルモンガー役)
  • セバスチャン・スタン(ウィンターソルジャー/バッキー役)
  • ジョシュ・ブローリン(サノス役)
  • マーク・ラファエロ(ハルク/ブルース・バナー役)
  • トム・ヒドルストン(ロキ役)
  • サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー役)
  • クリス・ヘムズワース(ソー役)
  • ヘンリー・アトウェル(ペギー・カーター役)
  • チャドウィック・ポーズマン(ブラックパンサー/ティ・チャラ役)
  • カレン・ギラン(ネビュラ役)
  • ジェレミー・レナー(ホークアイ/クリント・バートン役)
  • ポール・ラッド(アントマン/スコット・ラング役)
  • マイケル・ダグラス(初代アントマン/ハンク・ピム役)
  • ニール・マクドノー(ティモシー・ダム・ダム・デューガン役)
  • ドミニク・クーパー(ハワード・スターク役)
  • ショーン・ガン(クラグリン役)
  • ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター役)
  • デヴィッド・ダストマルチャン(カート役)
  • スタンリー・トゥッチ(エイブラハム・アースキン博士役)
  • タイカ・ワイティティ(コーグ役/『ソー ラグナロク』監督)
  • トビー・ジョーンズ(アーニム・ゾラ役)
  • ジャイモン・フンスー(コラス役)
  • ジェフ・ゴールドブラム(グランドマスター役)
  • マイケル・ルーカー(ヨンドゥ役)
  • クリス・サリヴァン(テイザー・フェイス役)

お腹いっぱいレベルの俳優陣による声優。果たしてどのような作品になっていくのでしょうか?

『WHAT IF…?』はディズニー+独占配信で、2021年夏に米国配信開始予定

『ホークアイ』


アベンジャーズの初期メンバーで、弓矢の名手であるホークアイ/クリント・バートンを主人公にしたスピンオフドラマ『ホークアイ』

今作はホークアイの本格的なヒーローとして引退作品として描かれる予定で、コミックでは2代目ホークアイの名前を継いでいるケイト・ビショップの登場も解禁されています。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのローニンとして活動時代の闇も掘り下げられていくとされています。

『ホークアイ』はディズニー+独占配信で、2021年秋頃に米国で配信開始予定です。

⇒『ホークアイ』に関する記事一覧

『ソー ラブ&サンダー』


MCUの単独作品としてはまさかの4作目となる『ソー ラブ&サンダー』。先日のタイカ・ワイティティ監督の4作目への契約からわずか数日での公式発表となりました。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でシリーズを卒業したはずのクリス・ヘムズワースが再びソーとして復帰。加えてヴァルキリー役のテッサ・トンプソンや、『マイティ・ソー/ダークワールド』以来の本格的なリターンとなるジェーン・フォスター役のナタリー・ポートマンも再出演を果たします。

また今作のジェーンはソーの力を継承し、ムジョルニアを持ち上げる女性版ソーになることも明かされています。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』で好評だったタイカ・ワイティティ監督による『ソー ラブ&サンダー』はどのようなストーリーになるのか?映画は2021年11月5日に全米公開予定です。

⇒『ソー』に関する記事一覧

『ブレイド』


最後はMCUの世界で再映画化となるヴァンパイアハンターの『ブレイド』

主演にはNetflixドラマ『ルーク・ケイジ』でコットンマウス役や、アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』でマイルズの叔父であるアーロン・デイヴィス役を演じたアカデミー賞俳優のマハーシャラ・アリ

1998年から2004年までの間に3作品が製作されてウィズリー・スナイプスによる『ブレイド』シリーズからのリブートとなる今作は、MCUとしてはも初のダークヒーローをメインとした作品として描かれていきます。

公開時期や監督・脚本情報は解禁されていませんが、今後近いうちに新たな情報が発信されると予想されます。

⇒『ブレイド』に関する記事一覧

『GotG:Vol.3』や『ブラックパンサー』、X-MENにF4たちは?

今回は2021年までの予定として映画6作品、ドラマ4作品、アニメ1作品が公式にリリースされる形となりました。
どれもこれも嬉しすぎるサプライズ情報となっていましたが、気になる点もあると思います。

以前に製作発表されていたジェームズ・ガン監督・脚本の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』や、2018年の大ヒット作『ブラックパンサー』の続編、そして『X-MEN』『ファンタスティック・フォー』のこと。

これらの作品は今回の情報解禁では触れられることはありませんでした。2021年までのスケジュールの中にも名前を連ねてはいません。

マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は未発表に終わった作品たちについては、名残惜しそうに時間の問題で発表が見送られたことをコメントしています。

ただ以前から製作に関するコメントを多くされていましたので、今後2022年以降のMCU作品として公開されると予想されています。これらの作品に関しても新たな情報が入り次第お知らせいたします。

最後に今回発表された作品と、今後製作の可能性が高い作品を一覧化しておきましょう。

2020年~2021年公開・配信するMCUフェイズ4作品

  • 『ブラックウィドウ』
  • 『ファルコン&ウィンターソルジャー』
  • 『エターナルズ』
  • 『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』
  • 『ワンダヴィジョン』
  • 『ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』
  • 『ロキ』
  • 『WHAT IF…?』
  • 『ホークアイ』
  • 『ソー ラブ&サンダー』
  • 『ブレイド』

2022年以降の公開予想作品

  • 『ブラックパンサー2』
  • 『キャプテンマーベル2』
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』
  • 『アントマン3』
  • MCU版『スパイダーマン3』
  • MCU版『X-MEN』
  • MCU版『ファンタスティック・フォー』

今回の記事どう思う?
シェアしてみよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です