マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン) レビュー

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マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)のレビューです。

メーカーハズブロ

マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)の本体

マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)のレビュー 全身”です。現在公開中の『LOGAN』の原作になった『OLDMAN LOGAN』にもスパイダーガールとしてではないですが、似たような恰好をして登場しています。まずは全身。

マーベルレジェンドの女性素体ということで、全体的に細身で、出るところは出るといった感じ。

バストアップ。褐色肌、鼻や口元が露出したマスク。特にはみ出しもなく、髪型も自然。

かなり大きなお胸。蜘蛛のマークもしっかりえがかれています。

手足はかなり細いので、立たせるのがやや困難。バランスとるのが難しい。

マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)の付属品一覧

スパイダーガール自身の付属品はないですが、ビルドパーツとしてヴェノムの胴体が付属。

マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)の可動範囲

腕や首が結構広く動かすことが可能。

腰の回転も硬さもなく、簡単に動かせます。

脚は大きく開きますが、足首の接地性が悪いです。

マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)のアクション

数あるスパイダーマンの一人。

セクシーポーズなんかも似合う。

付属品がないので、リボルテックのスパイダーマンの糸を拝借。

スタイルが良いので、蹴りポーズは良く似合う。

やっぱりもう少し付属品が欲しいところ。

後ろ姿結構好き。

リボルテックのヴェノムと絡めてみる。

実写ですが、父親のホークアイと。

そしてスパイダーマンと。

スパイダーマンとの2ショットでフィニッシュ。

以上、マーベルレジェンド スパイダーガール(アシュレイ・バートン)のレビューでした。
付属品が少なく、細いスタイルのため立たせにくいのが難点でしたね。可動はアクションできるレベルには動かせます。造形に関しては文句なし。
最近のスパイダーマンの人気や、漫画の『スパイダーバース』の人気もあって、彼女たちも日の目を浴びる機会が増えましたね。
他にもスパイダーガールがいたりとなかなか複雑な感じですがね。

ゆとぴ

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