ロバート・ダウニー・Jrの起用はリスクだった? ー マーベル・スタジオ代表がMCU創設当時を振り返る

この記事を書いた人

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi_ame )です。

MCUシリーズは2008年の『アイアンマン』から今に至るまで大人気シリーズとして大きく成功した一覧の作品群となっているが、それも最初に主演をしたロバート・ダウニー・Jrの功績も大きかったことは誰しも知ることではあるだろう。

そんなRDJを起用する際、同時に大きなリスクがあると感じていたとマーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ氏がインタビューの中で明かした。

Kevin Feige Reveals The ‘Biggest Risk’ Marvel Studios Took, And How It Paid Off

『私は幸運にも(MCU以前に)初期のスパイダーマン映画やX-MEN映画に参加することができました。だけど私たちはアイアンマンの映画をやりたかったのです。今では意外に思えますが、最大のリスクはロバート・ダウニー・JRをキャストすることでした。それはマーベルシネマティックユニバースの創設において最大のリスクであり、最も重要なことでした。ロバートがいなければ私は今日ここに座っていなかったでしょう。私は本当にそれを最善だったことを信じています。』

『アイアンマン』参加前のロバート・ダウニー・Jrと言えば、薬物問題でのネガティブなイメージが有名で、過去に複数回薬物関連で逮捕された過去を持っている。
そんなネガティブイメージを持っていた彼をMCUシリーズ最初の顔として起用することは確かにリスクも大きかったことだろう。おそらくはいまでもそれを凌ぐような選択はないのではないかと思う。

結果はご存知の通り大成功という言葉では収まり切らないほどの功績を残したこととなったことで、ケヴィン・ファイギ氏も彼に感謝する言葉を送っている。

ロバート・ダウニー・Jrはすでに契約を終了し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で有終の美を飾ってシリーズを卒業した。MCUは現在第二期創設期ともいえる時期に差し掛かっており、RDJを継ぐシリーズの顔となるキャラクターが次々と生み出されている。

次なる10年に向けてMCUシリーズがどのように拡大展開していくかについてもぜひとも注目をしておこう。

関連記事を読む

コメントをする