マーベルドラマ『ヘルストローム』、冒頭10分の映像が公開 - 本格ホラーテイストに

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

2020年に配信されるマーベルドラマは2作品であり、Disney+ (ディズニープラス)の『ワンダヴィジョン』とHuluの『ヘルストローム』が存在している。

日本での配信時期は不明だが、今回第1話の冒頭10分の映像が初公開された。

今作はマーベルドラマとしても、オカルティックでホラーテイストなドラマとなっており、他のマーベル作品と比べても特殊なドラマとなっている。

本格的なホラー作品を目指しているが、今作を企画したマーベル・テレビジョンの元代表であるジェフ・ローブ氏が辞任しており、今作が最後の作品となってしまった。

現在はケヴィン・ファイギ氏がマーベル・スタジオの代表と兼務する形でテレビジョンの代表も務めている。
ドラマの撮影自体は新型コロナウイルスが拡大する前に終えているため、米国では予定通り配信されることが決まっている。

今後ほかのマーベルドラマと世界観を共有していくのかはわかっていない。おそらくは独立した世界観で進められると思うが、シーズン1以降どうなっていくかは不透明だ。

いずれにしてもマーベル作品としても意欲作である『ヘルストローム』は2020年10月16日より米国配信を予定している。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】