キルスティン・ダンスト、将来的なMJ役リターンにコメント ー 「まだ時間はある」

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サム・ライミ監督版『スパイダーマン』シリーズでヒロインのMJを演じたキルスティン・ダンスト。彼女は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の盛り上がりから、再びMJを演じてほしいというファンの声がより強くなってきている。

そんなキルスティン・ダンストが海外メディアのインタビューに対して、将来的にMJ役への復帰の可能性があるかどうかについてコメントをした。

まだ時間はあります。聞いて、つまりは私はなにも聞かれていなかったけど、ただマルチバースは進行しています。私としてはそれができるとは感じています。』

明言するようなことは避けているが、将来的にMJ役として戻る可能性に関してはオープンであることを話してくれた。
実際にマーベル・スタジオやソニー・ピクチャーズからのオファーがあるかどうかはわかっていないが、やはり昨今の流れを考えると期待はしたいところだ。

かつてのスパイダーマン映画からの復帰が望まれているキャラとしては他にも『アメイジング・スパイダーマン』のヒロインであるグウェン・ステイシー役のエマ・ストーンも挙げられている。

グウェンの場合は2作目のラストで死亡しているため、登場させるとなるとさらなるマルチバースの世界から現れることが想定されるが、その際はやはりスパイダー・グウェンとして新たに登場することを期待したいところだ。

ソニー・ピクチャーズは現在ソニーズ・スパイダーマン・ユニバースの展開をしており、今後も新作のスパイダーマンシリーズの制作の可能性は十分にありえる。また新たな情報が入り次第お知らせしていく。

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