デスストローク役ジョー・マンガニエロ、今後の続投には消極的? ー 「手放しました」

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2021年にDCコミックスファン待望の映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が全世界で配信され、4時間に及ぶ真のストーリーに、再びザック・スナイダー監督の続投を望む声は未だに止むことはない。

そんな作品のなかで改めてデスストローク役として出演したジョー・マンガニエロは、今後同役への続投の可能性について言及をしてくれた。

Interview: Joe Manganiello Talks The Spine of Night, His Love of Pro Wrestling

『いいえ、私は少し前に手放してしてしまった気分になりました

契約的にはどうなっているのかはわからないが、続投の可能性についてはあまり楽観的な見方をしていないようだ。少なくとも彼がデスストロークを再び演じる作品については現時点で予定されていない。

一時は彼が演じるデスストロークの単独映画まで予定されていたのだが、DCEUシリーズ全体の方針が変わってしまったために、その映画の計画も実質的には頓挫していると見られる。

結局のところジョー・マンガニエロがデスストロークとして出演した時間はたったの数分程度であり、セリフもそこまでなく、またバットマンとバトルするようなアクションも披露されてはいなかった。それでもそのビジュアルからはハマり役であることは間違いないなく、数分の出演時間でもファンの記憶に強く焼き付いていることは間違いないだろう。

果たしてジョー・マンガニエロが再びデスストロークを演じる日は来るのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。

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