サノスの生みの親、『ジャスティスリーグ』を見て『インフィニティウォー』を不安視していた - ステッペンウルフの二の舞を危惧

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数多くの裏話が製作者たちから語られ始めているマーベルスタジオ作品の『アベンジャーズ/インフィニティウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』

今だからこそ言える内容でもあり、世界中のマーベルファンにとっても大きな話題を呼んでいます。

なかでもサノスの生みの親である人物は当初、あることが原因で『インフィニティウォー』の内容を不安視していたことを明かしました。

開始2分で一安心

サノスの生みの親であるクリエイターのジム・スターリン氏は、海外メディアのCinemaBlendのインタビュー答え、『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の公開前にある出来事がきっかけで映画に対して不安な感情をいただいたことを告白しています。

『「シビルウォー/キャプテンアメリカ」を見たことがあったので、私はそれなりに期待はしていましし、マーベルがこれまでにしてきたことを見てきました。だけど「アベンジャーズ/インフィニティウォー」が公開される1ヵ月前にジョー・ルッソ監督から連絡があり、「映画が2時間半は長いので、2時間に収めたいと思っており、サノスのバックストーリーを削除することになりました」と。
私はその1週間前にちょうど「ジャスティスリーグ」を見たばかりだった。サノスは「ジャスティスリーグ」のようになるだろうと考えてしまったよ。

ここで持ち出された『ジャスティスリーグ』は、『アベンジャーズ』のようにDCコミックスのヒーローたちが集結する映画で、メインヴィランとしてステッペンウルフが登場しています。
強力な敵であるステッペンウルフですが、なぜか彼の関するバックストーリーは本編ではほとんど描かれておらず、キャラクターに重みを感じない描写になっていました。

映画自体はヒーロー映画として非常に見やすく熱い作品にはなっていますが、唯一ヴィランの描き方に関しては不満が残っており、多くのファンなどから指摘されていました。

ジム・スターリン氏がステッペンウルフを見て、バックストーリーが削られたサノスに不安を覚えるのは無理もない話でしょう。
しかしスターリン氏は続けて次のようにコメントしています。

映画の開始2分、ハルクがサノスに打ち負かされるのを待つ必要さえありませんでしたね。私は自分自身に「大丈夫だ、映画を楽しんで」と言いました。サノスは最初から非常にクールに見えましたね。

スターリン氏の不安は文字通り取り越し苦労に終わり、『アベンジャーズ/インフィニティウォー』はサノスのキャラクターを印象付けるには十分すぎるほどの作品でした。
続編の『エンドゲーム』でも前作とは一味違う悪役っぷりを見せてくれ、ヒーロー映画史に残る名ヴィランとしてその名前を刻みました。

ちなみに『インフィニティウォー』の初期の構想ではサノスのバックストーリーが描かれる予定で、サノス本人によるナレーション入りまで構想されていたことが監督や脚本家から明らかになっています。

サノスとアベンジャーズの最後の対決が見れる『アベンジャーズ/エンドゲーム』は2019年9月4日に発売予定です。

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