ヘンリー・カヴィルのスーパーマン新作が開発中? ー 『ブラックアダム』カメオのウワサも

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

約10年にわたって展開しているDCEUシリーズの最初の作品であり、じわじわとファンも増えている『マン・オブ・スティール』
ヘンリー・カヴィル演じる新たなスーパーマン像に人気も獲得し、『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』などのクロスオーバー作品にも登場していたが、それ以降は長い間彼の登場は確認されていない。

『シャザム!』ではほかの人物が演じる形で首から下だけがカメオ出演していたが、新たなウワサによると『マン・オブ・スティール』の新作が開発中であることが伝えられている。

海外のスクーパーが共有しており、どうやら『ブラックアダム』主演のドウェイン・ジョンソンが彼の復活を望んでいるようで、映画へのカメオ出演も希望していたと伝えている。

それによりワーナー・ブラーザース・ディスカバリーは新たにヘンリー・カヴィルと契約を結ぶことになり、以前から検討されていた新しいスーパーマン映画も合わせてオファーしたとのことだ。
今回の情報が事実だとしたら『ブラックアダム』にはスーパーマンが登場するし、『マン・オブ・スティール』の新作が製作されることも決まっているということになる。

あまりに都合が良すぎてなかなか信じがたいところではあるが、『ジャスティス・リーグ』以来の彼のスーパーマンを望む声はたしかに大きい。それをワーナーが無下にしてしまうことも考えにくい。
また先日にはワーナーのCEOがスーパーマンなどを再び中心にしたDC映画の展開を検討しているとも伝えられたことから、あながち間違ってはいないかもしれない。

一方でこの手のニュースは長年海外メディアから伝えられては否定されるような情報もあったことから、確実な情報がでるまでは頭の片隅に置いておきたいところだ。

いずれにしても最初の答えはすぐそこに迫っている。
『ブラックアダム』は2022年12月2日に日本で劇場公開予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】