DCドラマ『ゴッサムナイツ』、女性版ロビン役にアンナ・ロアがキャスティング

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DCコミックスの新たなドラマ作品として製作が予定されている『ゴッサムナイツ』に、新たに女優のアンナ・ロアがキャスティングされたことを海外メディアのDeadlineが報じている。

彼女が演じるのはコミックで女性版ロビンとしても知られているステファニー・ブラウンを演じることになる。ステファニーはこの他にもスポイラーやバットガールとしても活動していたことがあるため、ドラマにおいてどのヒーローネームを名乗るかはわかっていない。

ちなみにアンナ・ロアは未発表の女優の代役としてキャストされたとのことだ。

『ゴッサムナイツ』は同名ゲームなどでも作品で、バットマンことブルース・ウェイン亡きあとのゴッサムシティが舞台で、ナイトウィング、バットガール、レッドフード、ロビンが主人公となる作品になっている。
まだ主要なキャストはわかっておらず、アローバースに所属しているのか、単独の世界観なのかも不明だ。

ドラマ自体はパイロット版の製作となるため、シリーズ化されるかどうかも気になるところだろう。

新たなDC世界を描く『ゴッサムナイツ』は米国の放送局CWで放送予定だ。

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