『ゴジラー1.0(マイナスワン)』特報が解禁! ー 戦後日本を舞台にゴジラが現れる

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@yutopipi_frc

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi)です。

2023年に公開される2016年『シン・ゴジラ』以来の国産ゴジラ映画『ゴジラ―1.0(マイナスワン)』の情報が解禁された!

山崎貴監督ということで、舞台は戦後の日本

戦争によって荒廃した街にゴジラが襲来するというもの。特報では「その無(ゼロ)が、負(マイナス)になる」との不穏なコピーと共に、ゴジラが暴れまわるシーンが映し出される。

一瞬写るゴジラの姿は、同じく山崎貴監督制作に携わった西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」のゴジラを彷彿とさせる姿にも注目だ。舞台もよみうりランドのような昭和な街ということもあり、アトラクションが映画化のようなニュアンスも感じ取ることができる。

また時代設定も戦後となれば1945年頃となり、第1作目『ゴジラ』が公開された1954年よりも前の年となる。映画の時代設定が曖昧ではあることもあるが、今作が1作目よりも前であることを表すような「―1.0(マイナスワン)」というものにもどのような意味が込められているのか注目をしておきたいところだ。

今後出演キャストなどの発表にも注目をしておこう。

『ゴジラ―1.0』は2023年11月3日に公開予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】