『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』監督、東宝から掲示された「モスラのルール」を明かす

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ハリウッド版ゴジラシリーズとして様々な物議を醸しながらも、コアなファンを付けることとなった映画『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』

今作にはゴジラ以外にもキングギドラやラドン、モスラといった日本でもおなじみの怪獣たちがハリウッドリメイクされて登場。中でもモスラの活躍はしっかりと日本のモスラを意識した戦い方をしていた。

実はそんなモスラには東宝から掲示されたあるルールが存在していた。

モスラは殺さない

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』のマイケル・ドハティ監督は最近、今作に関する質問をツイッター上で受け付け、その中で東宝から言われたモスラに関するルールを明かした。

Godzilla: King of the Monsters Director Reveals TOHO’s Surprising Mothra Rule

そのルールとは「モスラは誰も殺してはならない」というものだった。

『東宝はモスラが誰も殺さないルールは頑なに守ろうとしていた。私もそれは良いアイディアと考え、それに同意した。』

劇中でのモスラは実際には人間も怪獣も殺してはない。
ラドンとの対決では胸を自身の腕で突き刺し、倒したように見えたが、ラストでラドンはしれっと復活している。

モスラについては当初、幼虫からは始めずに最初から成虫の状態で登場させることが予定されていた。

『私たちは彼女を成虫の状態で登場させようと思いましたが、卵から幼虫、蛹、そして成虫までのライフサイクルを見ることは映画にとっても重要なことだと艦げました。彼女は誕生・生・死・再生の一定のサイクルを表しているのです』

日本のモスラが登場する作品でもその多くが卵から幼虫、蛹、成虫になるプロセスを描くことが多く、成虫と幼虫が同時に登場する作品も存在し、親モスラの意思を幼虫が受け継ぐといったストーリーも多く描かれた。
まさにモスラは誕生から死、再生や子孫へのバトンタッチを表現しており、それがハリウッド版でもしっかりと活きたということだ。

レジェンダリーフィルムが展開する『ゴジラ』をはじめとしたモンスターバースシリーズは現在、『ゴジラVSコング』を製作中。ゴジラとキングコングの夢の対決が数十年ぶりにスクリーンで繰り広げられる予定だ。映画は2020年11月18日に全米公開予定

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