『エコー』は『デアデビル:ボーン・アゲイン』と直結へ ー キングピン役俳優がコメント

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MCUシリーズの新たなドラマ作品としてDisney+ (ディズニープラス)で配信される『エコー』
今作は『ホークアイ』にて初登場したマヤ・ロペス/エコーを主人公としたドラマ作品となっており、自身を鍛えながらも親の仇でもあったキングピンと決着をつけた後の物語になっている。

そんな今作には実は生きていたキングピンに加えて、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』にMCUに本格参戦をしたデアデビルも登場するとされている。
キングピンを演じるヴィンセント・ドノフリオは海外メディアのインタビューにて、『エコー』が『デアデビル:ボーン・アゲイン』につながっていくことを明かしている。

『「エコー」ではエコー役のアラクア・コックスの信じられないほどのパフォーマンスを見ることができます。(中略)ドラマの最後のいくつかのエピソードではかなりのもので、「デアデビル:ボーン・アゲイン」につながっていくんだ。』

ヴィンセント・ドノフリオのコメントからも今作にデアデビルが登場することが確定したようなものではあるが、さらにデアデビルの活躍が単独ドラマ前に見ることができるのはファンとしても嬉しいところではある。

どういった形で物語に絡んでくるのかは不明だが、以前のウワサではデアデビルがかつて共に戦ったある人物を探していると言われており、Netflixのマーベルドラマファンにとっては期待値が上がる内容になることは間違いないだろう。

単独ドラマの『デアデビル:ボーン・アゲイン』は2023年より撮影を開始するとしており、現状ではDisney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマのなかでも最長の全18話で展開予定。まさにマーベル・スタジオにとって肝いり的な作品でもあるのだ。

果たしてデアデビルはエコーのドラマにおいてどのような活躍をして単独作品へとつなげていくのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。
『エコー』は2023年にDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

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