『ドクターストレンジMoM』脚本家、”ファンサービス”は狙っていないとコメント ー 「サム・ライミは興味がなかった」

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※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

MCUシリーズとして公開されている『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、予告編の時点からでもサプライズが用意されている作品として注目度の高い映画となっていた。MCU映画としてもお馴染みのサプライズ演出だが、この点について脚本家のマイケル・ウォルドロン氏は海外メディアのComicbook.comのインタビューに対して、ファンサービス自体は考慮していなかったことをコメントした。

※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

安っぽい笑いや安っぽい歓声などで観客を魅了するのは簡単です。しかしそれはマーベルやサム・ライミが興味を持ったことではありません。常に物語にとって何が正しいか、スティーブン・ストレンジにとって何が正しいかワンダにとって何が正しいかが中心でした。ファンサービスだけに集中していません

当たり前ではあるが今作はドクターストレンジを主人公にした作品でもあり、なおかつメインヴィランになったワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチに焦点を当てている。つねに彼らにとって必要かどうかが重要であったとウォルドロン氏は語った。

イルミナティの登場やそのメンバーの選定についてもそれが関わっているようで、あくまでファンサービスを狙っばものではなく、これもまたストレンジやワンダにとって必要なものだったとのこと。彼らの活躍自体もメインのキャラクターたちを食ってしまわないレベルに抑えられていたのもその証拠といえるだろう(それでも目立ってはいたが)。

MCUシリーズは一部ではサプライズ頼みなプロモーションばかりが目立って、本筋の内容が薄れてしまうといった批判もある。もちろんそれがこのシリーズの醍醐味のひとつではあるが、冷静にみればひとりのヒーローの物語をしっかりと描いている点は評価できるポイントだろう。

もしかするとサプライズを知った上で冷静に『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を見れば、物語をより一層楽しめるかもしれない。
映画は2022年5月4日より日本でも劇場公開中だ。

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