『デアデビル』、権利がマーベル・スタジオに戻る - 新作製作にも期待
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マーベルのドラマとして製作されたNetflixドラマ『デアデビル』。合計でシーズン3まで製作され、人気の中で突然の製作終了に驚いたファンは多かったことだろう。
その衝撃を受けてシリーズ再開に向けた署名運動も行われ、約40万人ものリストが集まった。
そしてついに『デアデビル』がマーベルのもとに戻ってきた。
ファンの支持も変わらず絶大
Netflixで製作されたドラマ『デアデビル』は、製作終了の発表から2年がたち、ついに契約期間が終了した。
・Save Daredevil Trends as Rights Officially Return to Marvel
マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー社と、Netflixは製作終了の発表から2年間は新作の製作を行えない契約を交わしており、その間は計画することも許されていなかった。
先日には同じくNetflixドラマの『ルーク・ケイジ』と『アイアンフィスト』も権利が戻ってきており、続々とNetflixのマーベルヒーローたちがマーベル・スタジオの選択肢として挙げられるようになってきた。
『デアデビル』はシリーズのなかでも非常に人気のあったドラマで、その人気は全く衰えることないまま製作が終了していた。
今回権利が戻ったことによってインターネット上のファンたちも好意的な反応を多く見せている。
マーベル・スタジオとしても待望のデアデビルの使用権を得たことで、今後新作の製作にも意欲がましていくと考えられる。
今後もデアデビルに関して新しい情報が入り次第お知らせしていく。
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映画版は、ドラマの後の話であってほしいな〜
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