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人気フィギュアメーカーのホットトイズより新作アイテムが登場！

映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に登場するバットマンを、全高約33cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

演じるベン・アフレックの肖像権をクリアしたヘッドは、新規開発となる2種が付属。
1つ目は、首のジョイント部分がシームレスとなった、バットマンのマスクを装着したヘッド。

2つ目は、ブルース・ウェインの素顔ヘッドだ。
どちらも眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。
皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。
ボディに取り付けていないヘッドは、付属のスタンドを使ってディスプレイできるのも嬉しいポイント。

マスクを装着したヘッドは、3種の差し替え用フェイスパーツを併せて使用することで、豊かな表情を演出できるぞ。
素顔ヘッドは、2種のヘアパーツを差し替えることが可能だ。

アップデートを加え再現度を高めたバットスーツは、胸部にある大きなロゴマーク、布製のマント、両腕のガントレット、ユーティリティ・ベルトなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。

劇中の筋肉質な肉体をより忠実に再現すべく、新たに開発したボディを採用している。

武器として、バットラング、グラップネル・ガン、グレネードガンが付属。
グラップネル・ガンの先端は、ワイヤーを曲げられるフックに差し替えが可能。
グレネードガンに装着できる銃弾も付いてくる。

またアクセサリーとして、バットマンマークの焼きごてが付属。
多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを楽しむことが可能だ。
台座は、劇中をイメージしたジオラマ仕様となっている。

またデラックス版となる本アイテムは、追加の差し替え用ヘッドと差し替え用マントが付属！

首が可動するマスクを装着したヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。
付属の差し替え用フェイスパーツを使用可能だ。
マントは、内蔵のワイヤーによって動きをつけることができる。

またデラックス版の台座は、はしごと崩壊した壁のアクセサリーが付いてくるジオラマ仕様。

自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ダイナミックなポーズを楽しむことが可能だ。
アクセサリーと支柱の向きを変えることで、さまざまなシチュエーションを再現できるぞ！

「ホットトイズ　ムービー・マスターピース　バットマン 2.0（『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』）」はデラックス版と合わせて、2025年2月に発売予定！

出典：BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE and all related characters and elements © & ™ DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: ™ & © WBEI. (s23)