『バットガール』出演者、ワーナーCEOを”愚か者”と表現 ー 「非常に腹立たしい」

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DCコミックスを原作として撮影もされてあとは配信を待つのみとなっていたにも関わらず、突然のキャンセルによって日の目を見ることがなくなってしまった『バットガール』

このニュースにファンや業界関係者からも多くの驚きの声が寄せられていたが、今作に出演していたある俳優は匿名で、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのCEOであるデイビット・ザスラフ氏「愚か者」と表現して、『バットガール』キャンセルへの無念さをコメントしてくれた。

『私は今回のことが非常に腹立たしいし、一緒に仕事することが素晴らしい監督たちやレスリー・グレイス(主演)、そしてすべてのクリエイターにとってもとても酷い気分ですよ。この映画はコロナ禍であるにも関わらず、非常にやりがいのある挑戦でした。彼(ワーナーSEO)のような愚か者にはこの努力が重要ではなかったのでしょう。彼の臆病さには驚きだ。映画に参加できたことは嬉しく思います。』

このコメントがどの俳優によるものなのかはわかっていないが、一部では今作で少ない役割を与えられた俳優であると推測されている。匿名であることは自身のキャリアを心配してのものであるため、すでに名の知れた俳優ならば名前を隠すことはしないということからだ。

ただこの俳優の気持も誰しもが感じているものであろう。俳優や監督陣も直接的な言葉は避けながらも非常に悔しい思いをしていることは確実だ。多くのファンも『バットガール』キャンセルのニュースに憤りを感じていた。

現状では『バットガール』が配信や劇場公開されることはないとされている。主な理由にはコロナ禍によって費用が肥大化してしまったことと、それを回収できるだけの興行が期待できないことから、節税のためにキャンセルしたとされている。

一方でこの冷酷とも言える切り捨てに、ファンや俳優、クリエイターたちのワーナーに対するイメージが著しく悪化したことは間違いないだろう。今後ワーナー作品に参加することを躊躇する人たちも出てくることが予想される。

いままでは作品の興行が見込めないならばそもそも作らないという選択肢を取るのが当たり前だったが、今回のように撮影完了しても損切りされてしまうという大きな前例を作ってしまったのことは将来的にも大きな影響を及ぼすだろう。

果たしてDCコミックスの映画やドラマの未来はどこに向かっていくのだろうか?今後新たな情報が入り次第お知らせをしていく。

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  1. ペペロンチーノ納豆 より:

    DCコミックスの実写映画とかドラマは日の目を見ないイメージがついてきてしまっている

  2. 虎の牙 より:

    ヒーロー映画は、もう下火。SFXで何でもありの世界に飽きてきた。が、商業主義が、行き過ぎている世界で本作のような小品の切り捨ては仕方ないと思う。出演者には同情するが、経営者の気持ちは、経営者にしかわからない。まあ、DCがどんなに頑張ってもマーベルには勝てないと思うが?

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