『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』試写の評価は”60点台” ー 再撮影後も大きく変化なし

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DCEUシリーズの最後の映画として公開を予定している『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』

1作目の大ヒットを受けて制作された今作も、海中を舞台にした新しいSFアクション映画として描かれており、解禁された予告編についても概ねファンからの好意的な反応を受けられている。

一方で今作の試写が最近行われたことが海外メディアの記事から報告されており、どうやら現在の評価は100点中60点台ほどと、大きく振るわない結果になっているようだ。

関係者は以下のようなコメントもしている。

この映画はかつて遺産の残骸のようなものです。それはスナイダーバースの最後の名残であり、実際には誰もその責任を負いたいとは思っていません”

以前にも今作の試写が行われており、その際もあまり芳しくない評価を得たことが伝えられており、後に再撮影なども行って調整が加えられたが、今回も芳しくない評価にとどまった。

もちろん、試写の結果が全てではなく、実際に観客に受け入れられるかは映画が公開されるまではわからない。『ザ・フラッシュ』も試写の評価は非常に戦ったにも関わらず、想定していたほどの成績を上げることはできなかった。

『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』は、主演にジェイソン・モモアが主演をし、ライバルのブラックマンタがメインヴィランとして登場する。邪悪なトライデントを手にして強力な力を得たブラックマンタとアクアマンのバトルが描かれる予定だ。

映画は2024年1月に日本公開予定だ。

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