『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』1週間繰り上げ公開へ ー 無題のDC映画は削除

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ジェイソン・モモア主演の映画『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』の米国公開日が、2023年12月25日から、12月20日に繰り上がったことが明らかになった

理由はわかっていないが、約1週間の繰り上げとなったことで、クリスマス商戦に先んじての公開に挑みうことができる。

また9月20日に公開を予定していた無題のDC映画の公開日については削除された。
作品名はわかっていないものの、情報によると『バットガール』の公開予定日だったことが報告されている。

ご存知の通り『バットガール』は撮影が終了し、編集まで進んでいながらも、ワーナー・ブラザースによってお蔵入りになってしまった作品だ。

もともとはHBO Maxでの配信ドラマとして予定されていたが、後に劇場公開作品になると報告されていた。

しかし撮影の制作費がかさみ、ドラマ配信でも劇場公開でも収益を回収することが難しいと判断されたことで、公開中止となってしまった。

現在はDC映画自体が大きく仕切り直しが図られており、2025年の『スーパーマン:レガシー』からDCUシリーズとして再スタートする予定だ。

DCEU世界をリセットする『ザ・フラッシュ』の後に公開する、『ブルー・ビートル』と『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』は、DCUにも連動するとされているが、詳細はわかっていない。

今後新たな情報が入り次第お知らせをしていく。

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