『アガサ:カヴン・オブ・カオス』に『ワンダヴィジョン』&『ザ・マーベルズ』脚本家参加 ー 繋がりはあるか?

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ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチとヴィジョンのスピンオフとしてDisney+ (ディズニープラス)で配信された『ワンダヴィジョン』。そのヴィランであるアガサ・ハークネスを主人公としたさらなるスピンオフドラマである『アガサ:カヴン・オブ・カオス』

撮影もまもなく開始されると言われているが、ドラマの脚本家に『ワンダヴィジョン』と『ザ・マーベルズ』のミーガン・マクドネル氏が参加していたことが明らかになった。すでに脚本は執筆済みであることが予想されるため、どのような物語を書き上げたのかも気になるところだ。

ちなみに彼女が執筆したドラマと映画の共通点がどの程度あるかはわからないが、スピンオフ元である『ワンダヴィジョン』と『アガサ』が共通した脚本家であることは理にかなっているだろう。『ザ・マーベルズ』にも『ワンダヴィジョン』に登場したモニカ・ランボーも共通して登場しているため、3作品は登場キャラクターでほのかに繋がりはある。

ちなみに先日伝えられたヴィジョンのスピンオフには『ワンダヴィジョン』のヘッドライターが参加もしているため、『ワンダヴィジョン』から新たな世界観の広がりが予想される。

『アガサ:カヴン・オブ・カオス』は主演にキャスリン・ハーンが出演していること以外は公式に誰が出演しているのかは不明だが、ワンダの双子の息子が登場するとも言われている。
今作はDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

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