新作ドラマ『アコライト』はスター・ウォーズで初めてのシス主導ストーリー-出演のダフネ・カーンが語る

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さくし

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主にドラマシリーズをメインに展開し続けているスター・ウォーズシリーズ。あの『イカゲーム』で主演を務めたイ・ジョンジェが主役級として大抜擢されたりと何かと話題の最新作『アコライト』。そのストーリーについて、作品に出演する『ローガン』のダフネ・キーンが海外の記事にて語った。

“ご存知のようにプリクエルの100年前が舞台で、シスがジェダイに潜入した経緯を説明するようなストーリーになっています。シス主導の物語で、今までにないものです。”

キーンが言うように、『アコライト』は『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の出来事の1世紀前が舞台だ。10月下旬に撮影が始まったこのシリーズは、銀河共和国とジェダイ騎士団が絶頂期にあったハイ・リパブリック時代が舞台となっている。

そこでシスがどのようにジェダイに潜入したのかを描くストーリーになるとのこと。
また、撮影も非常に楽しかったと語っている。

“撮影は本当に楽しかったです。キャストは素晴らしいし、監督もスタッフも本当に素敵です。全体的に素晴らしい体験で、もうみんなに見てもらうのが楽しみで仕方ないです。”

キャストも自信をもって見てもらうのが楽しみと語っている今までにないスター・ウォーズドラマ。今後の続報に期待したい。

『アコライト』は2024年のDisney+でのデビューが予定されている。

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