ザック・スナイダー監督、『ジャスティスリーグ』再編集作業は無償だったことを明かす

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DC映画は2017年に公開した『ジャスティスリーグ』を、異例の再編集版としてリリースする予定で、本来最後まで完成を見届けるはずだったザック・スナイダー監督が真の『ジャスティスリーグ』を目指して編集作業を行っている。

すでに完成している映画をもう一度崩して編集するのはなかなか骨が折れる作業であるが、なんとザック・スナイダー監督が驚くべき情報を明かしてくれた。

ワーナーブラザースの製作は3000万ドル以上

ザック・スナイダー監督はコミコン@ホームのトークセッションに参加し、『ジャスティスリーグ スナイダーカット』を無報酬で編集作業を行っていることを明かしたのだ。

『このチャンスを得ることができたのはとてもエキサイティングであり、そして私はその作業をすることが大好きです。私は作業を無償でやっています。

なかなか驚くべきことだが、全体総指揮をしているはずのスナイダー監督はなんと無償で『ジャスティスリーグ スナイダーカット』を製作しているというのだ。
強制的にやらされているわけではないだろうが、今作が全くコストをかけずに作られているわけではない。

ワーナーブラザースは『スナイダーカット』のために新たに3000万ドル以上の予算をつぎ込んでいることが明らかになっている。その中にはスナイダー監督自身への報酬も含まれていると思われていたが、どうやら編集を行うスタッフなどに支払われるものが大半だったことが明らかになった。

それほどスナイダー監督の熱意があって製作されているのが『ジャスティスリーグ スナイダーカット』ということだ。

ちなみにザック・スナイダー監督の妻であり映画プロデューサーのデボラ・スナイダー氏は、今回の再編集版にダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンと、クラーク・ケント/スーパーマンの恋人であるロイス・レーンの会話シーンがあることも明かした。

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映像は『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』の後で、スーパーマンの死後にダイアナがロイスの元に訪れるといったシーンだ。意外と2人の会話シーンは今までの映画中でも描かれたことがないため、こういった組み合わせも楽しめるのが『スナイダーカット』となっている。

待望の『ジャスティスリーグ スナイダーカット』はHBO Maxで2021年に配信予定

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