ザック・スナイダー監督、『ジャスティスリーグ』の製作当初の方針を明かす ー 「サイボーグが中心に」

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米国などで間もなく配信が迫っている『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』。製作当初にザック・スナイダー監督が目指していた真のストーリーを紡ぎだす映画となっているが、今回監督は映画が企画されていた当初の様子を振り返った。

2作目3作目の計画も視野に入れていた

ザック・スナイダー監督は『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』のプレス取材の部分で、映画の製作当初の様子を明かしてくれた。

JUSTICE LEAGUE Director Zack Snyder Reflects On Original DCEU Plans Before The Movie Was Released In 2017

『私が製作を始めた時、クリス・テリオ(「バットマンVSスーパーマン」脚本)とほかの映画も作られていくことを知っていました。サイボーグにとっても大きな作品となる「フラッシュ」が製作されており、「ワンダーウーマン」はまだ作られてはいませんでした。私たちは「フラッシュ」の脚本家と協力としながら、「ワンダーウーマン」のストーリーにもっ深く関わっていました。また完全に肉付けした物語を完結させることができる2作目と3作目の「ジャスティスリーグ」の映画を計画していました』

『ジャスティスリーグ』の続編が計画されていることはかつてのインタビューなどからも判明しており、ジャスティスリーグがダークサイドと直接対決することを計画していたことがわかっている。

また『フラッシュ』に関しても現在に至るまでに複数の監督や脚本家が交代しており、紆余曲折を経て現在の形に落ち着いている。それでも製作予定の映画にレイ・フィッシャー演じるサイボーグが出演するともいわれていたが、ワーナー・ブラザースへの彼の告発騒動によって現在は立ち消えてしまったといわれている。

サイボーグに関してはスナイダー監督にとっても映画のなかで重要キャラクターにする方針も持っていたようだ。

『この映画の中心となっているサイボーグに会うというアイディアがありました。当時私たちはサイボーグの単独映画を思いついていたわけではありませんが、それが私たちの計画でした。そこでサイボーグのバックストーリーと彼を突き動かすものについて深く掘り下げていました。』

『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』では劇場公開版からはカットされてしまったサイボーグの過去を描くシーンもふんだんにあり、より彼に焦点を当てたストーリーになることがわかっている。

劇場版とはかなりサイボーグの印象も変わってくるため、2つの映画を見比べながら見ていくのも楽しいかもしれないだろう。

『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』は2021年初夏に日本でも配信&Blu-rayの発売が決定している。

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