アメコミ界傑作『Y:ザ・ラストマン』がディズニープラス「スター」オリジナルドラマ化!日本最速独占配信決定!

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@yutopipi_frc

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi)です。

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の新コンテンツブランド「スター」にて、『Y:ザ・ラストマン』(全10話)を、スターの提供開始日となる10月27日(水)より日本最速で独占配信決定

出典:© 2020 FX Productions, LLC. All rights reserved.

『Y:ザ・ラストマン』の原作は、ブライアン・K・ヴォーンとピア・ゲラによる同名の大人気DCコミックス「Y:The Last Man」
アメコミ界で最も権威があると評される「アイズナー賞」の3部門を受賞した傑作が、ついにドラマシリーズとなって、ディズニープラスのスターに登場だ。

舞台は、ある日突然、人類の全男性を含むY染色体を持つ全ての哺乳類動物が死に絶え、ただ一人の男と彼のペットの猿だけが残された、終末世界。

女性だけが生き残り世界が混乱する中、ただひとり男性として生き残ったヨリック・ブラウン。なぜ彼だけが生き残ってしまったのか・・・?
また、残された人々は新しい世界でどのように生きていくのか・・・?

壊滅状態の中で、人々が失われたものを元に戻そうと懸命にもがく姿や、女性だけの新世界をより良いものにしようと奮闘する姿が見事に描かれ、サスペンス・サイエンスの域を超えた視聴者の胸を打つヒューマンドラマとなっている。

最後の男性の人間として残されたヨリック・ブラウンを演じるのは、ベン・シュネッツァー(『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』)。
また、ヨリックの母でもあり、終末世界をまとめる大統領ジェニファー・ブラウンは、「パーフェクト・ストーム」「運命の女」「トスカーナの休日」などで人気を博したダイアン・レインが演じる。

製作総指揮を務める、イライザ・クラークとニーナ・ジェイコブソンは次のように語っている。

『ジェンダーは多様。その中で探究できることはたくさんあります。染色体と性別はイコールではありません。
このドラマが、”ジェンダーとは何か?” “アイデンティティとは何か?” “本当の私たちとは何か?”という疑問を投げかけてくれることを期待しています。』

現代社会を生きる人々の心に問いかける、手に汗握るサイエンスヒューマンドラマを、ぜひお楽しみに!

『Y:ザ・ラストマン』は10月27日(水)よりディズニープラスのスターにて日本最速で独占配信開始!

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】