『X-MEN:アポカリプス』ポストクレジットシーンの一部は『ガンビット』へ繋がる予定だった - プロデューサーが認める

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20世紀FOX(現:20世紀スタジオ)が長年手掛けてきた実写映画シリーズ『X-MEN』には、様々な計画が予定されていた。
しかしスタジオがウォルト・ディズニー社に買収してからはその計画は一変、現在は『ニューミュータンツ』の公開を待つのみとなっている。

もし買収が行われなかったら一体どのような計画が用意されていたのだろうか?今回シリーズのプロデューサーが過去作品のポストクレジットシーンの秘密について明らかにした。

単独映画『ガンビット』は立ち消えに

『X-MEN』シリーズで監督や脚本、プロデューサーなども手掛けたサイモン・キンバーグ氏は海外メディアのIGNのインタビューに答え、2016年公開映画『X-MEN:アポカリプス』のポストクレジットシーンに秘められた内容を明かした。

X-Men: Mister Sinister Was Supposed to Debut in Channing Tatum’s Gambit Movie

その前に今回言及されたポストクレジットシーンがどのようなものだったかを思い出しておこう。
劇中でミュータントたちが捕らわれた政府の施設が写し出され、そこにはウルヴァリンも収監されていた。ウルヴァリンは映画の中で傷を負いながら脱走したが、その血液は採取されていた。そしてポストクレジットシーンで血液を入れたカバンを持ち出したのはナサニエル・エセックス(ミスター・シニスター)だった。

今後の作品につながると思われたシーンではあったがこれといって扱われることはなかった。果たしてこのシーンの真相とは?

『私たちは「アポカリプス」の終わりに仕込みました。(中略)今では20世紀FOXのものではなくなってしまって、MCUの一部になると思うので詳細はわかりません。ただ当時はミスター・シニスターがチャニング・テイタム主演の「ガンビット」に登場する予定でした。』

『ガンビット』は数年前にチャニング・テイタム主演で製作発表され、実際に製作されるまでに至った作品。しかしそれまでにいくつかの監督交代や、FOX自体の買収などで実質的に消滅。今では製作される可能性は限りなく低いと見られている。

そんな『ガンビット』がまだ製作予定だったころに『アポカリプス』でそれを匂わす演出をしていたのだ。
当時はヒュー・ジャックマン最後のウルヴァリン作品だった『ローガン』に関わるものだと思われていたが、長年の謎が解けることとなった。

具体的にどのように『ガンビット』につながり、そしてウルヴァリンの血液がなにを意味していたのかはわからない。今となってはそれを知るすべはほぼ皆無だ。

残念ながら大人の事情で立ち消えてしまった『ガンビット』をはじめとするFOXの『X-MEN』シリーズ。しかし今後はマーベル・スタジオのMCUシリーズとして生まれ変わる予定だ。そこでどんな新しいX-MENが登場するのか期待しておきましょう、

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