プーさんホラー映画の監督は「愛する子供時代の物語」たちで歪んだバースを計画中

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さくし

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A・A・ミルンの小説『クマのプーさん』の著作権が切れたこと受け、ホラー映画製作会社が怒涛のスピード感で制作し話題となった『Winnie the Pooh: Blood and Honey』。大人になったクリストファー・ロビンがパートナーと共に100エーカーの森に向かうとプーさんやピグレットたちに襲われるというバイオレンスなプーさんを描いた予告編は世界中で賛否両論を巻き起こした。

海外の記事によると、この作品の監督は『愛する子供時代の物語』で新たなバースを作り上げたいと語ったという。

2月15日の世界劇場公開に先立ち(日本では公開予定なし)、メキシコですでに100万ドルに迫る興行収入を記録している。脚本・監督のリース・フレイク=ウォーターフィールド監督は、「愛する子供時代の物語で血みどろなユニバースを創り出す計画を立てている」と語っている。

監督はすでに「ドラッグから回復した」「重い肥満」のティンカーベルが主人公の『ピーターパンのネバーランドの悪夢』を開発中であることを明らかにしている。世界で一番B級でカオスなバース制作を志しているようだ。

その話題性で大きく注目を浴びた今作。今後一体どのような展開をみせるのだろうか。

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