『ソー:ラブ&サンダー』にロキが登場しない理由は? ー クリヘム「ロキは僕が嫌い」

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MCUシリーズとして公開を控える映画『ソー:ラブ&サンダー』
今作は『マイティ・ソー』シリーズとしては4作目となり、人気キャラクターのほとんどが再登場を果たしているのだが、ソーの弟のロキは登場していない

理由としては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の冒頭でサノスによって殺害されてしまったからではあるが、一方でDisney+ (ディズニープラス)では別時間軸という設定ではあるが単独ドラマ『ロキ』が配信されている。

この人気キャラクターであるロキが今作に登場していないことについて主演のクリス・ヘムズワースタイカ・ワイティティ監督海外メディアのインタビューのなかでコメントをしてくれた

クリス・ヘムズワース『ロキは僕らに関わりたくないんだ。彼は「僕はここの全員、特にソーは嫌いだ」と言っていた。とても残念だね。(中略)それだけの理由です。ロキは何回殺すことができるの?』

もちろんジョークではあるが、ロキというキャラクターになぞらえながら彼の不在について語ってくれた。

タイカ・ワイティティ『彼は死んでしまったんだ。私たちにとってはもう死んでしまっている

タイカ・ワイティティ監督自身も『マイティ・ソー』という物語の上ではすでにロキは故人であるとして、ドラマ版との関連性もないことをコメントしている。

ドラマのロキは『アベンジャーズ/エンドゲーム』でトニーたちが四次元キューブの奪取に失敗したことでキューブを盗み出し、2012年のニューヨークから脱走してしまっていた。
その後の砂漠に落ちたロキはマルチバースを分岐させてしまったことによってTVAに逮捕されて、神聖時間軸から剪定されそうになっていた。

職員であるメビウスの助けによって剪定を逃れたロキは、変異体であるシルヴィたちと協力して神聖時間軸の管理者・在り続ける者を突き止めていたが、シルヴィが彼を殺害したことで時間軸の管理が崩壊して無限のマルチバースが生まれてしまっていた。

衝撃のラストの続きはシーズン2に持ち越されることになったが、明らかにソーたちの物語からはかけ離れてしまっているため、再びソーとロキが共演するのはハードルが高いと思われる。

『ラブ&サンダー』がマルチバースではないとも監督がコメントしており、おそらくはすぐに兄弟の復活が見れることはなさそうだ。

最後にクリス・ヘムズワースはロキと演じるトム・ヒドルストンに対してもコメントをしている。

私たちはトムが大好きだ。ただロキは死んでしまっている。トムではなくロキというキャラクターだ』

『ソー:ラブ&サンダー』は2022年7月8日より日米同時公開予定だ。

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