『ジョン・ウィック』は本来C・イーストウッドのような75歳の設定だった-当初の脚本が明かされる
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キアヌ・リーブスが復讐に燃える伝説の元殺し屋を演じ代表作の1つとなった『ジョン・ウィック』シリーズ。1作目の脚本を務めた脚本家のデレク・コルスタッド氏は、当初は75歳くらいの男性を主人公にする予定だったと海外紙が明かした。
EW(Entertainment Weekly)によると、プロデューサーのバジル・イワニク氏が受け取った原案についてこう語った。
当時プロヂューサーの中でも注目が集まっていた本作だったが、主演俳優にキアヌ・リーブスの名が挙がり、その後脚本を詰めていったという。その過程を、コルスタッド氏が語った。
柔軟な脚本によって実現し、現在続編の製作が進んでいるジョン・ウィックシリーズ。キアヌが75歳まで演じることができれば、当初の脚本を楽しむことができるのかもしれない。
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