『アベンジャーズ/エンドゲーム』、トニーと成長したモーガンのシーンはなぜカットされたのか? - 監督が理由を明かす

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アメリカでサービスが開始したディズニー+では、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の削除されたシーンを映画本編と共に楽しむことができるようになっています。

その中には、ヴォーミアでブラックウィドウとホークアイがサノス軍に襲撃されるシーンと、スナップ後にトニー・スタークがソウルストーンの力で成長したモーガン・スタークと出会うシーンがありました。

特に後者はファンにとっても非常にエモいシーンではありますが、なぞこのシーンはカットされてしまったのでしょうか?

その理由について監督は、観客の心情に合わせたて惜しくもカットしたことを明かしました。

『トニーは成長したモーガンといたことはない』

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でメガホンをとったアンソニー&ジョー・ルッソ監督は、海外メディアのインタビューの中で映画からトニーと成長したモーガンのシーンをなぜカットしたのかを明かしました。

Avengers: Endgame Directors Explain Why Dead Tony Stark’s Adult Daughter Scene Was Cut

『サノスは「インフィニティウォー」で娘のガモーラとの間で辛い経験をしていましたが、トニーと娘のモーガンは対称的で、興味深く共鳴する何かがあると考え始めました。しかし実際に撮影を始めてわかったのは、映画の中ではトニーと成長したモーガンとのシーンは描かれたことが無かったんです。幼いモーガンとのシーンはありましたが、大人になった娘と一緒にいたことはありません。なので私たちが思っていたほどシーンが強力であるとは感じなかったので、私たちはそれらをカットしました。』

『エンドゲーム』での序盤ではトニーはペッパーと結婚し、その間に娘のモーガンを授かっています。映画に登場したモーガンはまだ3~5歳ほどと幼く、成長したモーガンは一度も登場していません。

そんな中でいきなり大人になったモーガンが現れても、観客としては瞬時にそれが誰であるかを悟ることはできません。また削除されたシーンを見てもトニーでさえ、最初は彼女が誰だったのかを理解していませんでした。

これではせっかく素晴らしいエンディングに向かっている映画にノイズが入ってしまうことになります。そういった理由から今回のシーンは削除されました。

ただ『インフィニティウォー』でのサノスと幼いガモーラとのシーンとは確かに対称的で、もしうまく映画の中に挿入されていたら、名シーンの一つになったことは間違いありませんね。

ディズニー+は現在アメリカを中心として複数の国でサービスを開始していますが、日本を含めたアジア圏での開始は2021年9月ごろまでにとなっています。果たして日本でもカットされたシーンを楽しむことができるのでしょうか?

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