ワーナーブラザース会長、DCEUのビジョンを発表 ー クロスオーバーは減っていく?

   

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DCコミックスを原作とした映画を展開しているワーナーブラザースは、多くの失敗と成功をDCキャラクターたちの描き方を模索しています。

しかし最近になった『ワンダーウーマン』『アクアマン』、そして『シャザム!』などの作品が大ヒットを記録し、いよいよDCヒーローたちも波に乗り始めています。

これに合わせてワーナーブラザース会長のインタビューでは、今後のDCEUシリーズのビジョンについてコメントをしています。

単独映画に注力

ワーナーブラザース会長のトビー・エメリッヒ氏は、海外メディアのDeadlineのイベントに登壇し、DCEUシリーズの今後の展望をコメントしています。

Warner Bros. Bosses Toby Emmerich & Peter Roth On Studio Post Kevin Tsujihara In Streaming Era, Disney/Fox & Potential ‘Godzilla vs. Kong’ Move – Produced By

『私はDCキャラクターたちが今ベストなところにあると思います。そしてアクアマンやワンダーウーマンから学んだ教訓を伸ばしていくでしょう。すべての製作スタジオは独自のアイデンティティを持っており、彼らはほかのスタジオがしていることを追う必要はありません。

DCEUシリーズは当初、マーベルスタジオが展開する『アベンジャーズ』を中心としてMCUシリーズを真似たシェアード・ユニバース作品に注力されていました。
しかし『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティスリーグ』などのクロスオーバー作品は大きなヒットを残すことができず、事実上の失敗に終わっています。結果的にはバットマン役を演じたベン・アフレックも降板するなどの事態も起きていました。

しかし単独映画作品である『ワンダーウーマン』や『アクアマン』、『シャザム!』見事に大ヒットを記録し、特に『アクアマン』はDC映画史上でも第1位を記録する興行成績を上げています。
ワンダーウーマン』と『アクアマン』は続編の公開も決まっており、『シャザム!』もライバルキャラを主人公にした『ブラックアダム』や『シャザムVSブラックアダム』などの作品の情報もあります。

このような点を見るとワーナーブラザースとしては、クロスオーバーよりも単独ヒーロー映画に力を入れていきたいという意思を垣間見ることができますね。

もちろん完全にクロスオーバーが死んでしまうわけではありません。現在撮影が行われているマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインを主人公にした映画『バーズ・オブ・プレイ』は、いわばDCヴィランたちのクロスオーバー作品でもあります。
『スーサイド・スクワッド』の続編でもある『スーサイド・スクワッド2』は、人気監督のジェームズ・ガン氏によって製作されることが決まっています。

こちらはハーレイを中心としたスーパーヴィラン映画のシェアード・ユニバース化を積極的に進めていくと予想されます。

果たしてDCEUはどのような成長を遂げていくのでしょうか?今後も新たな情報が入り次第お知らせいたします。

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