『ワンダヴィジョン』第3話は『キャプマ2』脚本家によって執筆 - 劇中CMにはミュータントの存在も示唆?

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Disney+ (ディズニープラス)で配信しているマーベル・スタジオの初ドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』。毎週金曜日に最新話が配信されており、先日には第3話が解禁されていた。

そんな第3話、実は『キャプテンマーベル2』で脚本を執筆する予定のミーガン・マクドネル氏が執筆していた。

※この記事には『ワンダヴィジョン』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

劇中CMではミュータントを示唆している?

海外メディアのComicbook.comによると、『ワンダヴィジョン』第3話のストーリーは『キャプテンマーベル2』のミーガン・マクドネル氏が執筆していたことが明らかにされた。

WandaVision Episode 3 Is Scripted by Captain Marvel 2 Writer

3話は1970年代を意識したような世界観となっており、ファッションや家電などのセット類も非常に時代を感じさせるものとなっていた。

物語を大まかに振り返ると、2話のラストで突然妊娠してしまったワンダがジェラルディに突然の訪問に戸惑いながらも、彼女のサポートを受けながら双子を出産するといったストーリー。

ところどころにはコメディ要素がありながらも、違和感だらけの世界に疑問をもつヴィジョンや住人たちの様子も描かれていた。ラストではワンダの双子の弟であるピエトロがウルトロンに殺されてしまったことを口にしたジェラルディが、首から下げたネックレスのマークを問い詰められた挙句にシットコム世界から追い出されるといった衝撃のラストが描かれていた。
本エピソードではジェラルディが物語のキーパーソンとなっていことは確かだろう。

このジェラルディ、実は『キャプテンマーベル』に登場したマリア・ランボーの娘であるモニカ・ランボーの成長した姿である。『キャプテンマーベル2』にも登場することがわかっており、そのためにミーガン・マクドネル氏が第3話のストーリーを執筆したのだと考えられる。

モニカ・ランボーがなぜ『ワンダヴィジョン』に登場しているのかはわかっていないが、第4話以降のストーリーには注目しておく必要がありそうだ。

そして第3話では前エピソードでもあった、謎のCMが盛り込まれていた。
今回は「ヒドラソープ」のCMで、家事に追われる主婦がヒドラソープを使った泡風呂に入り、南国気分で癒されるといった内容。

もちろん今回もワンダのトラウマが関係していると思われ、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の冒頭でヒドラのストラッカーたちによる、マインドストーンを使った人体実験に関連づいていると思われる。

商品名は悪の組織ヒドラからきているが、注目したいのはキャッチコピーの「内なる女神を見つける」の方。
海外のファンの予想では、「内なる女神を見つける」=「潜在意識にあるミュータント能力」のことを指しているのではないかといわれている。

公式には確認されていないが、ワンダとピエトロの能力はマインドストーンによって与えられたものではなく、潜在的な能力をマインドストーンが目覚めさせたと考えられている。

今回のヒドラソープのCMが人体実験の真相を描いているならば、キャッチコピーがミュータント能力を表しているという理論もなんどなく納得することができるだろう。今後のエピソードに盛り込まれるCMにも注目をしていこう。

非常に噛み応えのあるエピソードとなった『ワンダヴィジョン』第3話。今作は毎週金曜日に最新エピソードが配信予定。

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