『ヴェノム』、MCUの一部ではないことを『インフィニティウォー』監督が明かす。

      2018/07/11

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マーベル・スタジオ最新作の『アベンジャーズ/インフィニティウォー』が盛り上がる中、日本では12月に公開予定のソニー・ピクチャーズ最新作『ヴェノム』も話題となっています。

最新の予告編で登場したヴェノムのクリーチャー感が増した姿は、ファンからも支持を受けており、公開が期待されています。

そんな中、『インフィニティウォー』の監督の1人が、『ヴェノム』がMCUの一部ではないことをインタビューで否定しました。

『ヴェノムはソニーの資産』

『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の監督の1人、ジョー・ルッソ氏は母校のアイオワ高校の講演で、『ヴェノム』がMCUの一部なのかどうかの質問に答えています。

'Avengers: Infinity War' Director Confirms Venom is Not Part of the MCU

それは違う。(ヴェノムは)ソニーの資産だ。

ルッソ氏はきっぱりと否定しています。
以前からソニー・ピクチャーズが展開していこうとする「スパイダー・バース」とMCUの関係について、様々な憶測がささやかれていたものの、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギ氏を含め、複数の関係者がその可能性を否定してきました。

しかし、噂によると『スパイダーマン:ホームカミング』などで、ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じるトム・ホランドが『ヴェノム』の撮影に参加したとの情報も流れています。

記事によると、トム・ホランドは飽くまで「スパイダーマンとしてではなく、ピーター・パーカーとして登場する」と言及されています。
残念ながらまだ不確定情報が多いため、実際のところ半信半疑といった状況です。

スパイダーマンは、以前マーベルが倒産直前まで追い込まれた際、スパイダーマンやそれに関するキャラクターの映画化などの権利をソニー・ピクチャーズに売却しています。その権利は依然としてソニーが所持。
『ホームカミング』に関しては特例として、ソニーとマーベルが共同で製作することによりMCU入りを果たしています。

しかしヴェノムなどの他のキャラクターに関しては、ソニー単独での映画化となっており、続く『シルバー&ブラック』もソニーによる映画シリーズとなっています。

この問題は「ソニーがマーベルと全面的に共同製作に転換する」、または「スパイダーマンの権利を売却」「マーベルの親会社であるディズニー社が20世紀FOXのようにソニー・ピクチャーズを買収する」ようなことがない限り解決することはないでしょう。

果たしてスパイダーマンのいない世界の『ヴェノム』はどうのように描かれていくのか、注目していきましょう。

『ヴェノム』は2018年12月に日本公開予定です。

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