トム・ホランド、「スパイダーマンMCU離脱騒動」当時のディズニー社との会話を明かす ー 「キャラへの情熱を伝えた」

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2019年に突然マーベルファンを驚かせた「スパイダーマンMCU離脱騒動」
スパイダーマンの映像の権利を持つソニー・ピクチャーズと、いままでMCUシリーズのスパイダーマン映画を製作してきたマーベル・スタジオとその親会社のウォルト・ディズニー社が契約を終了することで、スパイダーマンがMCUシリーズから離脱してしまうといったものだ。

原因と言われているのが出資額に対する収益の配分に不平等があったためと言われているが、結果的には新たな契約を二社が結ぶことでこの騒動は収まった。

その当時に仲介役として尽力したのがスパイダーマンを演じるトム・ホランドだった。彼は海外メディアのインタビューのなかで、当時のディズニー社CEOであるボブ・アイガー氏との会話の内容を明かしてくれた。

『私は当時パブでパブクイズに参加していました。MCUからスパイダーマンがいなくなってしまうことに本当に腹を立てていたので、かなり酔っていました。そしてボブ・アイガーから電話がかかってきました。(中略)彼と私はキャラクターへの情熱について話したMCUでのスパイダーマンの重要性私が提供できるものがなにかについて話し、彼は共感してくれました。ボブは私がどれだけスパイダーマンを愛し、彼のことを信用しているかを聞いてくれた。その会話を通して、ボブは私と、ソニー・ピクチャーズ会長のトム・ロスマン、ソニー・ピクチャーズのCEOのトニー・ヴィンシクエラと取引をすることができました。』

トム・ホランドはボブ・アイガー氏に対してスパイダーマンへの想いを電話で熱弁したと振り返った。
この会話がアイガー氏の心を動かしたことで、ソニー・ピクチャーズ側との交渉も進めれたようだ。

この騒動以降は、これまで以上に二社の協業関係を強化され、ソニーが独自に推めるソニーズ・スパイダーマン・ユニバースシリーズとMCUシリーズのクロスオーバーの実現ももう間もなくだと言われている。

そしてファンにとっては夢のような作品である『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開も迫っており、数年前にファンをヒヤヒヤさせたころからは比べものにならないほど物事がうまく進展している。

果たして今後のスパイダーマンシリーズはふたつの映画スタジオによってどのような方向に進んでいくのだろうか?この結末を見逃なさいためにも、2022年1月7日に公開する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に注目をしておこう。

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