トビー・マグワイア&アンドリュー・ガーフィールドはMCUに参戦するのか? ー 噂される内容とは

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先日ある海外メディアから伝えられた、サム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズ主演のトビー・マグワイア、そして『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで主演をしたアンドリュー・ガーフィールドの、MCU『スパイダーマン3』出演報道。

Spider-Man 3: Tobey Maguire & Andrew Garfield Signed On (EXCLUSIVE)

記事によれば独占情報として報じており、ソニー・ピクチャーズに関係している情報筋から得たものだとしている。
2人の俳優はすでに出演への契約にサインをしたと伝えており、その真偽について日本のツイッター上でも多くの話題をかっさらっていった。

ということで今回は過去の情報を元に、実際のところ出演するのかどうかについて考えてみた。

アンドリュー・ガーフィルドは出演するか?

まずはアンドリュー・ガーフィールドについて見ていこう。

彼については数か月前にソニー・ピクチャーズとの面会が行われていたと海外メディアが報じていた。

この詳細についてはいまだに明らかにされていないが、事実ならば高確率でスパイダーマンに関連した作品ではないかと考えれる。さらに実写版『スパイダーバース』への出演の可能性もある。

加えて『アメイジング・スパイダーマン2』でエレクトロを演じたジェイミー・フォックスが、MCU『スパイダーマン3』に同役で出演することも公式に認められている。

エレクトロを登場させるのはまだしも、なぜ『アメスパ2』と同じキャストを出演することになったのだろうか?通常のリブート作品ならば世界観をはじめ、キャラクターも一新されるのが常だ。
ライミ版『スパイダーマン』と『アメイジング・スパイダーマン』や、トム・ハーディ主演の『ヴェノム』などがその一例だろう。

しかしあえてジェイミー・フォックスを出演させるということは、『アメスパ2』を意識していることは間違いないはずだ。
そうなればアンドリュー・ガーフィールドがスパイダーマン役として再出演することも可能性が高くなってくる。

加えて最近の彼の活動についても大きな情報は伝えられていない。そうなればスケジュール的にも問題ないはずだ。

以上の周辺情報から、アンドリュー・ガーフィルドがMCU版『スパイダーマン3』に出演することはあながち現実に近いのではないかと、個人的に考えている。

トビー・マグワイアは?

次にサム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズで、3作品に渡ってスパイダーマンを演じたトビー・マグワイアだ。
おそらく日本では彼のスパイダーマンのイメージが強い人も多いはずだ。

ライミ版『スパイダーマン』のMCUシリーズ導入については様々な伏線が張られてきた。

まず1つ目に有名な伏線は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のポストクレジットシーンでの、J・ジョナ・ジェイムソンの登場だろう。

ジェイムソンを演じたのはライミ版でも同役として出演したJ・K・シモンズだ。
これはサプライズ的要素が強かったものと思われ、特に深堀されることはないだろうと当初考えられていた。

一方でシモンズ本人が今後もMCU作品に複数出演することを明らかにしている。

ジェイムソン役として出演することもコメントしているため、スパイダーマンの世界についても掘り下げられる可能性を示唆しているのだ。

次にソニー・ピクチャーズ作品の『モービウス』だ。
本来ならば2020年7月に公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響によって2021年に大幅延期されている。

すでに公開された予告編の中には一瞬だけ、ライミ版スパイダーマンのポスターが写りこんでいる。実際に使用されているのはゲーム版のものではあるが、無意味にそのような小ネタを入れてくるとは思えない。

また撮影現場からも「スパイダーマン」を探すような広告が確認されているなど、『モービウス』がライミ版『スパイダーマン』との繋がりを意識させるようなものが複数見つかっている。

一方、予告編に戻ると最後のカットには、『スパイダーマン:ホームカミング』でメインヴィランとして登場したヴァルチャーを演じるマイケル・キートンが出演している。
役名は明らかにされていないが、ビジュアル的にもヴァルチャーである可能性が非常に高い。

となれば『モービウス』はMCUとも世界観を共有している可能性が高い。

『モービウス』+ライミ版『スパイダーマン』+MCU『スパイダーマン』となるのだ。

そしてライミ版『スパイダーマン』+MCU『スパイダーマン』という図式も成り立つことになる。

1つの予告の中で2つのシリーズとの世界観を共有する演出やキャストを呼んでいるのだから、これもまた無意味なものとは考えにくい。
『モービウス』によって2つのスパイダーマンの世界が密接に繋がっていることが描かれていくかもしれないのだ。

しかしトビー・マグワイアの近況やMCU作品への出演については今まで一切報じられていない。
もちろん極秘に計画が進んでいる可能性も捨てきれないが、アンドリュー・ガーフィルドほどの情報がないのだ。

このようなことを考えれば、トビー・マグワイアは出演せずとも、ライミ版『スパイダーマン』とのつながりは描かれる、ようなことがあり得る。

メインのスパイダーマンが登場しなくても、世界観を共有させる方法は幾通りも考えられる。J・K・シモンズのJ・ジョナ・ジェイムソンが好例だろう。

ということで個人的な見解としては、トビー・マグワイアは出演せず、ライミ版『スパイダーマン』との世界の繋がりは行われると考えます。

もちろん現状の情報から判断しているので、的外れになることはあるだろう(保険をかけておく)。

そのほかの情報を掘り下げれば、『アメスパ』のグリーンゴブリン役デイン・デハーンや、ライミ版のMJ役キルスティン・ダンストの出演の噂も報じられていた。

加えてマルチバースにもっとも関係のありそうなキャラクターであるドクターストレンジの登場も確定しているも考慮しておく必要があるだろう。

明らかにMCU『スパイダーマン3』は、『ホームカミング』や『ファー・フロム・ホーム』と違う作品になることは間違いない。MCUはまだまだ楽しめるはずだ。
今後の情報にも十分注目しておこう。

MCU『スパイダーマン3』は2021年12月17日に全米公開予定だ。

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