『ソー ラブ&サンダー』、ジェーンはがんにはならない可能性も? - タイカ・ワイティティ監督がコメント

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2021年にMCUの単独映画として異例の4作目が公開される予定の『ソー ラブ&サンダー』。撮影は夏頃に開始されるといわれており、現在は脚本の執筆作業が進められていると考えられます。

今作では『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』以来の本格的な出演となるナタリー・ポートマンがジェーン・フォスター役として戻ってくることがわかっており、しかもムジョルニアを持ち上げて”マイティ・ソー”という新たなヒーローになることも判明しています。

これはコミックでも有名なストーリーではありますが、もしかしたら映画は少し異なるものになるかもしれません。

『マーベルは常に全てを変化させている』

『ソー ラブ&サンダー』でメガホンをとる予定のタイカ・ワイティティ監督は、先日行われたアカデミー賞後のインタビューに答え、作品の中でジェーンががんに侵されるかどうかについてのコメントをしました。

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『私たちはわかりません。漫画のストーリーは大きなインスピレーションであり、初期でいくつかのドラフトに影響を与えました。しかしマーベルは常に全てを変化させています。いま1つだけ言うとすると、2年後には完全に反対のものになっているでしょう。そうでない場合はあり得ない。』

コミックのジェーンは、乳がんによって闘病生活を送りながらもハンマーを持つことでソーの力を得てヒーローに変身できるといった内容になっています。映画でも根本的には同じようなストーリーラインを元にしているものの、マーベル・スタジオ側で常に大きく変更させられる可能性は捨てきれないようです。
そういった意味でも映画でジェーンが乳がんになるのかは不透明とのこと。

ちなみにワイティティ監督は付け加えるように前作『マイティ・ソー/バトルロイヤル』での変更についても言及しました。

『(マーベルは)観客が望むものに基づいています。(中略)大きな、大きなキャラクターやストーリーの変更が(バトルロイヤルで)ありました。シーン全体を再撮影しました。だからこそ彼らは良い仕事をしていると思います。彼らは良い映画をつくることに執念を燃やしています。』

確かに前作の『バトルロイヤル』では予告とは大きく変更されたシーンが存在しており、最近米国で発売されたインフィニティサーガDVD BOXには変更前のシーンが収録されていました。

マーベル・スタジオは例え撮影中や編集中でも良い映画を作るためなら容赦なく内容を変更する気概があることが、この削除シーンからうかがい知ることができます。

例え『ソー ラブ&サンダー』でジェーンがコミック通りに乳がんに侵されたとしても、途中から大きな変更が加わり異なる理由によってマイティ・ソーへと変貌する可能性があるということです。

果たして『ソー ラブ&サンダー』はどのようなストーリーになるのでしょうか?映画は2021年11月5日に公開予定です。

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