『ザ・バットマン』、撮影現場が複数目撃 - ゾーイ・クラヴィッツのキャットウーマンも

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イギリスのロンドンで撮影が進んでいるといわれている『ザ・バットマン』
主演のロバート・パティンソンが新型コロナウイルスから回復したことで、再び撮影が急ピッチで進められている。

先日にはコリン・ファレル演じるペンギンの姿も目撃されていたが、今回はバットマンのバイクやキャットウーマンとみられる人物も目撃された。

バットマン、キャットウーマン、ペンギンが確認される

複数の海外メディアはDCコミックス最新映画『ザ・バットマン』の撮影現場の情報を報道。そこには主演のロバート・パティンソンをはじめ、ゾーイ・クラヴィッツ演じるセリーナ・カイル/キャットウーマン、コリン・ファレル演じるペンギンが確認された。

3人のキャストが顔を合わせているシーンでは、おそらくバットマン、キャットウーマン、ペンギンが素顔の状態では顔見知りであることがわかる。
ただお互いに招待を知っているのかは不明だ。
またゾーイ・クラヴィッツが撮影現場で目撃されたのは今回が初めてとなる。

そのほか目撃されたものでは、バイクに乗るバットマンや、建物の屋上のようなところから両手を広げるバットマンの姿も確認されている。

バイクに乗るバットマンの姿は以前にも目撃されていたが、今回はバイクの全貌も鮮明に明らかになっている。

また気になる写真もあった。

バットマンの右足のホルスターには拳銃のようなものが確認できる。
おなじみのグラップルガンの可能性も捨てきれないが、ホルスターに入った形状をみると通常の拳銃である可能性もある。

そうなれば両親を殺害した銃を使わない信念を持つバットマンが、映画では大きく変更されてしまう可能性がある。
事実だとしたらこれはバットマンのファンからも反発も大いに予想がつくだろう。

今のところ鮮明な画像がないため、今後の情報がまたれるところだ。

『ザ・バットマン』は2022年3月4日に全米公開予定だ。

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