『ザ・バットマン』、早くも続編に青信号の報道 ー 続編もマット・リーヴス監督か?

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2022年に新たに誕生するロバート・パティンソン主演の『ザ・バットマン』
実に2012年の『ダークナイト ライジング』以来10年ぶりのバットマン単独作となっており、その注目度もかなりのものである。

そんな『ザ・バットマン』の続編に早くも青信号が灯ったと海外メディアが伝えている。

THE BATMAN: Warner Bros. Reportedly Gives Sequel The Green Light

1作目すら公開前となっているが、ワーナー・ブラザースではすでに2作目製作に向けた計画が進んでいるとしている。メガホンをとるとしたら1作目と同様にマット・リーヴス監督になる可能性が高そうだろう。
これ以上の情報はまだ不明なところが多いため、一旦は頭の片隅に置いておくぐらいがちょうど良いだろう。

『ザ・バットマン』はすでに前日譚としてスピンオフドラマにゴッサム市警に焦点を当てたドラマがHBO Maxで配信される予定となっている。また先日にはコリン・ファレル演じるペンギンを主人公としたドラマの製作の情報も伝えられており、ワーナー・ブラザースが再びバットマン世界を1から構築し直そうとしている勢いを感じることができる。

おそらくは1作目が公開されてからでなければ大きく進展はないと思われるため、まずは『ザ・バットマン』が見事成功することを祈るしかないだろう。また10月よりオンラインで開催されるDCコミックスの一大イベント「DC FanDome」での最新情報にも注目をしておこう。
映画は2022年3月4日に全米公開予定だ。

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