『ザ・バットマン』監督、ロバート・パティンソンが『テネット』出演を聞いて落ち込んだ ー 「バットマンになりたくないと思った」

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DCコミックスの新作映画として公開が迫っている『ザ・バットマン』。今作はクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト:ライジング』以来のバットマン単独映画となっており、主演には新たにロバート・パティンソンが出演している。

そんな『ザ・バットマン』を手掛けたマット・リーヴス監督は当初、パティンソンがノーラン監督作品の『テネット』に出演することを聞いてショックを受けたことを海外メディアのインタビューで明かしてくれた。

『ロバート・パティンソンが「テネット」に出演しているのはとてもクールだと思いました。ただ、、、それが私に与えた影響をお話しましょう。当時はちょうど脚本を書いていました。それはロバートをバットマンとしてイメージしながら書いていて、彼を私のバットマンにしたかったのです。そのときはどうなるかはわからなかったので、「テネット」にキャスティングされたときは私はひどく落ち込みました。』

脚本執筆時から監督はパティンソンをバットマンにすることを想定しており、おそらくはそれ以外に選択肢はないと確信しながら執筆を進めていたと考えられる。

ただノーラン監督のヒット作『テネット』に出演することを聞いたときは次のような理由でショックを受けたと話している。

『彼は多くの芸術的な映画を、多くの興味深い映画製作者たちと共に作り上げてきたので、彼の(実力の)ことを信じていました。次に大ヒット作品を作るならばバットマン以上のものはないと思った。ただ素晴らしいバットマンの監督(クリストファー・ノーラン)とともにヒット作を作っていると聞いたときは「オーケー、彼はバットマンになりたいとは思っていないだろう」と考えていました』

結果はご存知のとおりで、全ては監督の思い込みだったようだ。

ちなみにパティンソンはバットマンのオーディションを『テネット』に撮影中に受けていたようで、スクリーンテストに向かう際も「家庭の事情」としてノーラン監督に嘘を付いていたことを過去のインタビューに明かしている。

残念ながらその嘘はノーラン監督にはお見通しだったようだはあるが。

リーヴス監督の念願の作品でもある『ザ・バットマン』は2022年3月11日に日本公開予定だ。

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