『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』過去ヴィランデザインに手を加えた理由は? ー デザイナーが回答

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MCUシリーズとして最大級の話題作となっている『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
今作では過去のスパイダーマン映画に登場したヴィランたちがほぼそのままの姿で映画に再登場しているが、微妙にデザインに手が加えられているのも事実だ。

この点について今作のコスチュームデザイナーであるサンジャ・ミルコビッチ・ヘイズ氏が海外メディアのバラエティのインタビューに答えた。

『私たちはオリジナルのものを尊重する必要がありましたが、一方で新しい世代が私たちに期待しているビジュアルも持ち込む必要がありました。そのためにアップグレードされ、テクノロジーも大きく異なります。(ドクター・オクトパスの)元のコートは緑っぽい茶色のものでしたが、私たちはトレンチコートにすることでよりタイトに、よりフィット感のあるものに変更しました。』

大きくビジュアルの変更はしていないが、今の時代に合わせたものも盛り込んだという今回のヴィランたち。特にグリーンゴブリンやドクター・オクトパスは映画から20年近くも経っているため、よりその必要があったのではないかと伺える。

ちなみにドクター・オクトパスのアームは『スパイダーマン2』では実際に動かすことができるアームを作って一部のシーンの撮影していたが、今回は全てCGによって再現されている。こういった面でも今の映像表現に沿った形でのヴィランたちの再現になっているのだと思われる。

期待感が高まる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日に日本公開予定だ。

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