『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、ラストのスーツのプロモアートが判明 ー 商品化もあるか?

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※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

MCUシリーズとして多くのファンの記憶に残った映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
そんな今作のラストでピーター・パーカーが新たに作り出したスーツのプロモアートが判明した。

一枚目は雪が降るニューヨークのビル群の間をスイングするスパイダーマンとなっており、劇中に登場したスーツをイメージした姿となっている。
元がコミックに近いデザインだっただけに、イラストにするとよりコミックでのスパイダーマンに近い姿となっている。

もう一つには立体フィギュアのようなスパイダーマンとなっており、こちらもまた新スーツのスパイダーマンを再現している。

デザイン自体はシンプルなスパイダーマンのため、見慣れたビジュアルではあるが、特徴的なブルーの光沢感などは劇中でピーター・パーカーが作ったスーツに近い姿となっている。今後商品化や可動フィギュア化にも期待をしたい内容となっている。

また同時にコンセプトアートも解禁された。

今回のスパイダーマンの新スーツは裏話として、劇中でピーター・パーカーが出会った、トビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールドの別世界のピーター・パーカーのスパイダーマンスーツにインスピレーションを受けているようで、カラーリングやデザイン、胸の蜘蛛のマークも二人のスパイダーマンと自身のスパイダーマンのスーツを組み合わせたような姿になっている。

今後の展開も気になる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はDVD/Blu-rayが米国にて予約受付中だ。

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