ソニー・ピクチャーズはMCUを必要ないと判断? - 監督は続編については未契約との報道

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にわかにマーベルファンを襲った衝撃ニュースであるマーベルスタジオ・親会社のディズニーと、スパイダーマンの権利を持つソニー・ピクチャーズとの間の決裂問題

現状はソニー・ピクチャーズ側の公式声明に含まれていた、プロデューサーのケヴィン・ファイギ氏の今後のスパイダーマン作品からの離脱ということのみが事実として公表されています。

作品への出資額や利益の分配に関するところは実際にどのようなものだったのかは明らかにされていません。

なぜ突如としてこのような事態が起きてしまったのでしょうか?
ある噂によると、ソニー・ピクチャーズの間で巻き起こる「MCU不要説」が影響してきているのではないかと言われています。

『ヴェノム』『スパイダーバース』の成功がキッカケ?

海外メディアのハリウッドレポーターの記事で一部の内部関係者は、マーベルスタジオとケヴィン・ファイギ氏の手腕のおかげで、ソニー・ピクチャーズの作品製作への自信や取り組み方が強化されたと話しています。

また『ヴェノム』の大ヒットや、アカデミー賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』によって、ソニーの間では、「MCU不要説」が出てきていると話します。

‘Spider-Man’ Standoff: Why Sony Thinks It Doesn’t Need “Kevin’s Playbook” Anymore

ソニー・ピクチャーズのトーマス・ロスマン氏は『私たちは必要なすべてをケヴィンの経験などから学んだ。そこからは自分たちで「ヴェノム」や「スパイダーバース」を製作しました』と話しています。この発言からは明らかにソニー・ピクチャーズの自信を感じることができます。

確かにソニー・ピクチャーズが単独で製作した2作品は見事に大ヒットを記録し、今後も続編が製作される予定ではあります。しかしスパイダーマンという中心キャラクターの映画がヒットしたのは確実にマーベル・スタジオやケヴィン・ファイギ氏の手腕、そしてMCUという世界観に存在している”スパイダーマン”という特別感があったからこそだと考えられます。

今後、ファイギ氏が関与しない初めてのMCU作品となるスパイダーマン映画に不安に思うファンは大勢存在しているでしょう。

2社の決裂報道のなかでは、今後2作品のスパイダーマン作品が製作されると書かれていましたが、『スパイダーマン:ホームカミング』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でメガホンをとったジョン・ワッツ監督はその作品に関しては契約を交わしていないことも明らかになっています。

Disney-Sony Standoff Ends Marvel Studios & Kevin Feige’s Involvement In ‘Spider-Man’

もし今後ソニー・ピクチャーズ単体によるスパイダーマン映画が製作されることになった場合、単独映画や『アベンジャーズ/インフィニティウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』でピーター・パーカーを演じたトム・ホランドの降板の可能性も0ではありません。

果たして世界中のマーベルファンが望む通りに再びスパイダーマンがスクリーンに現れることはあるのでしょうか?今後のニュースに注目です。

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