ソニー・ピクチャーズ、パンデミックが収束するまでは大作映画を公開しない方針に? - マーベル映画さらなる延期も

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新型コロナウイルスが映画業界に与えた影響は未曾有なもので、数多くの劇場は一時的な閉鎖に追い込まれ、映画の上映スケジュールや撮影スケジュールも数年単位先まで後ろ倒しにされてしまった。

依然として100%市場が再開したとはいえず、アメリカでも多くの劇場が閉鎖されたままである。

そんな状況に対して映画スタジオのソニー・ピクチャーズが少し驚きのコメントをした。

『200万ドル以上の映画を投入しない』

ソニー・ピクチャーズエンターテイメントの会長であるアンソニー・ヴィンシクエラ氏は海外メディアのインタビューに対して、新型コロナウイルスの影響が収まるまでは主要な映画を公開しないと発言した。

Venom: Let There Be CarnageHeadlines Sony Pictures Won’t Release Any Major Movies In Theaters Until The COVID-19 Pandemic Is Over

『私たちはミスをすることはできないので、ほとんどの劇場がオープンし、自分たち自身でコントロールできていると確認できない限り、200万ドルもする非常に、非常に高価な映画を市場に送り出すことはしない。』

マーベルファンにとっては『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』のさらなる延期が危惧される発言となった。
すでに1年近く延期されている本作だが、これ以上延期となると全体的なシリーズの計画にも大幅な変更が加えられるだろう。

また特殊な例としてマーベル・スタジオが製作し、ソニー・ピクチャーズが出資しているMCU版『スパイダーマン3』にも影響が出る可能性がある。すでに撮影スケジュールも9月から2021年初頭に後ろ倒しになるといわれている。

ソニー・ピクチャーズが方針が確かならば、MCUにとっても重要なスパイダーマンも延期されてしまうだろう。そのほかにも、アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース2』など数々の映画の公開を控えている。

会長は先ほどのコメントに付け加えて、今後の展望も語っている。

『今後6ヵ月の間に、映画のリリース方法、スケジュール、販売方法に多くの奇妙なことが起こると思いますが、通常に戻ればそこから多くのことを学ぶことができたと思います。』

パンデミックが収束するのがいつになるのかは誰にもわからない。収まるまでに数年かかるともいわている。
マーベルファンや映画ファンが何も気にせず映画の公開を待ちわびて、劇場で映画を楽しめるようになるのは一体いつになるのだろうか?
今後もソニー・ピクチャーズの動向に注目しておこう。

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  1. アバター 匿名 より:

    一生こないように思える…
    何処かで妥協点を見出さない限り
    ワクチンやら特効薬できても人が動けば感染拡大するんだから…

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