『シー・ハルク:ザ・アトーニー』予告編が初解禁! ー ウォンも登場で8月17日ディズニープラスで配信開始

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

MCUシリーズのドラマ作品最新作『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の予告編が初解禁された!

主人公のジェニファー・ウォルターズは超人関連の訴訟を専門とする弁護士で、順風満帆に働いていたと思われるが、あることがきっかけで従兄弟のブルース・バナー/ハルクから輸血を受けたことでハルクの力を得てしまう

予告では実験として怒りと恐怖によってシー・ハルクに変身するジェニファーの姿が描かれており、コミックのように常にシー・ハルク状態なのか気になるところだ。またビジュアルもコミック版と大きく違わない姿になっており、力強いスタイルも健在。

今作は『インクレディブル・ハルク』に登場したヴィランであるティム・ロス演じるアボミネーションが再登場。予告編では人間の姿に戻っているようだが、なにか変化があったのだろうか?

またハルクと融合をしたバナー博士も『アベンジャーズ/エンドゲーム』負傷した右腕が回復しているようにも見え、この点も気になるポイントだ。

『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は全9話の予定で、主演にはタチアナ・マスラニー、ブルース・バナー/ハルク役はマーク・ラファロ、エミル・ブロンスキー/アボミネーション役はティム・ロス、そして『シャン・チー/テン・リングスの伝説』ではアボミネーションとまさかの関係が描かれたベネディクト・ウォン演じるウォンも登場。MCUシリーズにおいては非常に高いカメオ出演率になっている。

2つの作品にもアボミネーション閉じ込められているケージのようなものが共通していることから、時系列や関連性も気になるところだ。

また同時にメインビジュアルも解禁されている。

『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は2022年8月17日よりDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ!

『シー・ハルク:ザ・アトーニー』が見放題

Disney+ (ディズニープラス)公式サイト

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】