『シャン・チー』脚本家、偽マンダリンことトレヴァーを登場させた経緯を振り返る ー 「初期からのアイディアです」

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下馬評を覆す大ヒットを叩き出したMCUシリーズの『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
今作では長年謎に包まれてきたテロリスト組織のテン・リングスの正体が明かされ、そのボスであるマンダリンことシャン・チーの父のウェン・ウーについても描かれていた。

そんな中で『アイアンマン3』で偽物のマンダリンを演じたトレヴァー・スラッテリーがまさかの再登場を果たしているのだが、このことについて脚本家のデイヴ・カラーハン氏が経緯を明かしてくれた。

『この映画がどのように始まったかはほとんど覚えていません、、、。私たちはトレヴァーを映画に入れようとする試みをかなり早い段階で知っていました。キャラクターを愛しているだけではなく、何らかの形でマンダリンを演じたキャラクター視点から達成すべきことがあったので、これは初期のアイディアでした。』

トレヴァーが登場していることは映画公開ギリギリまでは知らされることは無かったのだが、映画のなかでもカメオ出演を超える活躍をしてくれた。『アイアンマン3』では多くは掘り下げられることが無かったキャラクターだっただけに、シェアード・ユニバースを活かした良い取り組みだったともいえるでしょう。

ちなみに『シャン・チー』にはこのほかにも『ドクターストレンジ』のウォンや、『インクレティブル・ハルク』のヴィランだったアボミネーションも再登場している。このほかにも隠れた小ネタが隠されているようで、次はそれらのことに注意しながら見ればまた違った楽しみ方ができるかもしれない。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は2021年9月3日より劇場公開中だ。

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