S.H.フィギュアーツ シャドームーン レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ シャドームーンのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ シャドームーンの登場です。まずは全身。
商品化人気投票で上位にランクインした、ファンの多いシャドームーンですので、造形がすごくいいです。
バストアップ。目はクリアパーツです。顔の造形も完璧。
体の造形も良い感じ。
キングストーンの入ったベルト。シルバーであったBLACKと対照的に黒くなっています。
ACCESSORIES:付属品
付属品。握り手×2、開き手×2、持ち手×2です。
サタンサーベル。刀身はクリアパーツです。
シャドーセイバーの長短です。こちらも刀身はクリアパーツ。
MOVING PART:可動
可動。
肩パーツは独立可動し、首、腕もよく動きますね。
腰も良く動きます。
脚も大きく開きます。
かかとについているバッタの脚のような装飾も上下に動きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
秋月信彦が19歳の誕生日の夜、親友・南光太郎と共に暗黒結社ゴルゴムによって攫われ、身体を世紀王・シャドームーンへと改造された。 秋月教授が乱入した際に深いダメージを負ったため光太郎と共に脱出する事が出来ず、そのまま捕らわれ長期の治療が必要となってしまった。しかし、後に三神官の持つ三つの石の力により復活する。 元々はブラックサンと瓜二つの姿として誕生するはずであったが、前述の事故による治療休眠と石の力による復活の為、その姿はブラックサンと大きく異なる。脳改造まで施されているため、自分が信彦だったという記憶はあるもののその人格は失われており、人類の滅亡とゴルゴム帝国設立、そしてブラックサンとの決着に尽力する。
それまで親友・信彦の救出を悲願としていた光太郎は、この皮肉な宿命に苦悩し彼との戦いを躊躇するが、激しさを増すゴルゴムの侵攻を前に挑戦に応じ、直接対決はTV本編では第47話に初めて実現。このときは実戦経験の不足のためBLACKに苦戦するも、光太郎の心の迷いを衝いた創世王の援護に加え、エルボートリガーによる不意打ちとサタンサーベルの連続斬撃によりBLACKを一度は死に至らしめる。BLACK不在の日本を一度は制圧するまでに至った。
しかし命の水により復活したBLACKと再戦。創世王によりエネルギーを与えられパワーアップし、蘇生して強化されたBLACKをも圧倒したが、BLACKから奪取したバトルホッパーに結局反旗を翻されて特攻を受け、さらにBLACKのパンチとライダーキックでダメージを負う。その後のゴルゴム神殿での決戦時にBLACKのサタンサーベルによる攻撃によりキングストーンに致命傷を受けゴルゴム神殿の崩壊に巻き込まれ瓦礫の下敷きになる。光太郎は彼を死んだものと思っていたが…(wiki引用)
歩く時のカチャカチャという音が印象的でした。
本当に造形が良いので、ポーズが決まります。
武器もすごく造形が良く、すばらしいです。
シャドーパンチ!!
シャドーキック!!
以上S.H.フィギュアーツ シャドームーンのレビューでした。
発売が期待されていた人気の高いキャラクターのため、全てにおいて気合いが入っていることが伺えますね。
大げさに言うと劇中のシャドームーンがそのまま小さくなってフィギュアになったみたいですね。
以前発売されたBLACKと並べると残念さが際立ってしまうので、このクオリティーのシャドームーンと並べられるぐらい出来の良いリニューアル版のBLACKを期待しましょう。
ゆとぴ
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