S.H.フィギュアーツ バイオライダー レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ バイオライダーのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ バイオライダーのレビューです。
まずは全身。おそらくロボライダーと同じ素体ですね。バランスよく、塗装もちょうどよい青ですね。
バストアップ。ちょっと目が大きい気がします。なんだか昔のタモリさんのサングラスみたい。でも造形自体は悪くないと思います。
胸のマークや、股関節あたりのスーツのしわの再現も今までのBLACKシリーズと同じく、バイオライダーでも再現されています。
ベルトも細かく再現。
ACCESSORIES:付属品
付属の手首です。手首は豪華ですね。バイクの手首も付属しています。
バイオブレード。クリアパーツで出来ています。
薄い水色のグラデーションが綺麗です。
MOVING PART:可動
可動。
可動に関しては上半身は問題ないのですが、脚の可動は前太もものプロテクターが干渉してしまい、思うように前に脚をあげることができません。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
マリバロンの卑怯な策略により、茂と霞のジョーが処刑されそうになる中、ロボライダーでも脱出不可能な強力な電磁力を発生させる処刑室に閉じこめられた際、激しい怒りに呼応したキングストーンが齎した、「怒りの王子」の異名を持つ特殊形態。
青と銀、そして赤を基調としたボディカラーを特徴とし、胸の紋章は「R3」もしくは「RB」と読める形に変化している。
身体が液体分子構造を有しており、弾丸やレーザー等あらゆる物理攻撃、念力などの超能力も一切受け付けない。パワーは劣るが、身軽で素早い動きが可能となり、ロボライダーとは対照的な俊敏な戦法を得意とする。また、水中での活動時間が無制限という特性もあるが、これを生かす機会はなかった。 劇中ではほぼ「無敵」と言って良い存在で、RX(耐熱6000度)やロボ(耐熱無制限)に比べると高熱に弱いという設定だが、それでも耐熱4000度のボディを誇り熱には十分強い。(wiki引用)
ロボライダー発売から約2カ月たって、やっとバイオライダーの登場です。
造形自体は問題ないです。
RX、ロボライダー、バイオライダーの3体を並べて全員集合!
結構感慨深いものがあります。
最後はBLACKも加えて。
以上、S.H.フィギュアーツ バイオライダーのレビューでした。
全体的な造形自体は申し分なく良くできていました。その点は満足です。また付属品も十分なくらいでした。しかし、脚の可動はプロテクターのおかげで残念なことに。なので立膝のポーズなんかはかなり無理があります。バイオライダーは結構動くイメージなので、可動にかんしては非常に残念でした。
ゆとぴ
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