『シークレット・インベーション』はディズニープラスドラマ初のクロスオーバー作品に ー キャラも多数か?
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ニック・フューリーとスクラル星人タロスを主人公としたドラマ『シークレット・インベーション』は、公式の概要によるとDisney+ (ディズニープラス)で配信されるマーベルドラマとしては本格的なクロスオーバーになることが明らかになった。
この他にも今作のテイストがよりダークなものになることも言及されている。
今作は同名コミックをベースにした、スクラル星人による地球侵略を描いたドラマ作品で、『キャプテン・マーベル』に登場した難民のスクラル星人とは異なり、悪意を持ったスクラルたちが人間に擬態して、密かに侵略を進めていることが明らかになる作品とされている。
またドラマにはフューリーやタロス以外にもマリア・ヒルや『ブラックパンサー』に登場したエヴェレット・ロス、ジェームズ・ローディ/ウォーマシンもクオスオーバーする予定だ。一部では『エージェント・オブ・シールド』のクロエ・ベネット演じるデイジー・ジョンソンの登場もウワサされているが、これは今のところ公式に確認されていない。
Disney+ (ディズニープラス)として初の本格的なクロスオーバーイベントが描かれる『シークレット・インベーション』は2023年春に配信開始予定だ。
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