『シークレット・インベーション』はディズニープラスドラマ初のクロスオーバー作品に ー キャラも多数か?

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

ニック・フューリーとスクラル星人タロスを主人公としたドラマ『シークレット・インベーション』は、公式の概要によるとDisney+ (ディズニープラス)で配信されるマーベルドラマとしては本格的なクロスオーバーになることが明らかになった。

この他にも今作のテイストがよりダークなものになることも言及されている。

『この作品はダークなドラマだ。登場人物たちを深く掘り下げていき、新しい側面から見ることになる。エキサイティングなスリラー作品となるため、彼らの正体がだれなのかを知ることは決してできない。スクラルなのか、人間なのか、ちょっとした推理ゲームになっていくだろう

今作は同名コミックをベースにした、スクラル星人による地球侵略を描いたドラマ作品で、『キャプテン・マーベル』に登場した難民のスクラル星人とは異なり、悪意を持ったスクラルたちが人間に擬態して、密かに侵略を進めていることが明らかになる作品とされている。

またドラマにはフューリーやタロス以外にもマリア・ヒルや『ブラックパンサー』に登場したエヴェレット・ロス、ジェームズ・ローディ/ウォーマシンもクオスオーバーする予定だ。一部では『エージェント・オブ・シールド』のクロエ・ベネット演じるデイジー・ジョンソンの登場もウワサされているが、これは今のところ公式に確認されていない。

Disney+ (ディズニープラス)として初の本格的なクロスオーバーイベントが描かれる『シークレット・インベーション』は2023年春に配信開始予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】