『search/#サーチ2』日本版予告&ポスター解禁 ー 画面だけで展開するサスペンス・スリラー

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物語がすべてPCの画面上で展開していくという革新的なアイデアと巧みなストーリーテリングで世界のみならず日本でも大ヒットを記録した映画『search/サーチ』のシリーズ第2弾が、邦題を『search/#サーチ2』(読み:サーチ ツー)として、4月14日(金)に全国の映画館で公開されることが決定!合わせて、日本版予告とポスターも解禁!

母が行方不明。

全世界80億人の行動がデジタル上に記録される今。
すぐに見つかるはずだった――。

ロサンゼルスから遠く離れた南米・コロンビアに旅行中に突然、行方不明になった母。母を探すデジタルネイティブ世代の高校生の娘ジューン。
検索サイト、代行サービス、SNS・・・使い慣れたサイトやアプリを駆使し、母の捜索を試みる。スマホの位置情報、監視カメラ、銀行の出入金記録など、人々のあらゆる行動・生活がデジタル上で記録される時代に、母は簡単に見つかるはずだった――。

事故なのか事件なのか?何かがおかしい・・・。不可解な出来事はSNSで瞬く間に拡散されて憶測を呼び、国境を越えて大きなトレンドになっていく。BUZZに翻弄される中、真相に迫ろうともがくジューン。そこは“秘密”と“嘘”にまみれた深い深い闇への入り口だった・・・。

全画面伏線アリ。

2018年、世界中の観客に「全く新しい映画体験」をもたらした映画『search/サーチ』(原題:Searching)。

監督・脚本を手掛けたアニーシュ・チャガンティは高い評価を受け、第2弾となる本作では原案・製作を務め「コンセプトは進化し、興奮度も上がっている。前作よりも新鮮でスピード感にあふれている」と、自信をもってシリーズ最新作を送り出した。

さらに進化したデジタル社会となっている“今”という時代に合わせて“アップデート”され、全編デジタルデバイス上で展開することはもちろんのこと、世界中のデジタルリソースと繋がり物語がスピーディーに進み、そのスリルはますますスケールアップしている!

監督・脚本を務めるのは、前作『search/サーチ』で編集を務め、巧みな映像手法を知り尽くしたクリエイター、ウィル・メリック&ニック・ジョンソン。全画面に張り巡らされた伏線は、一瞬たりとも見逃せない!!!

■オフィシャルサイト&SNS 

・オフィシャルサイト:https://www.nazoshisya.jp/search2/
・作品公式Twitter:https://twitter.com/SearchMovieJP 
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 Twitter:https://twitter.com/SonyPicsEiga
・ハッシュタグ:#サーチ2 #ソニピク謎試写
(※2は半角)

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